おはようございます、南塚納慧です。
先日27日に、第65回洋舞合同祭（朝日新聞チャリティ公演）が終了しました。
終始私がバタバタで、手が回らないことだらけで、そして段取り違いもあり、生徒さんたちには申し訳ないことをたくさんしてしまって、終わってから自分が情けなく、体は疲れているけど神経がたってしまって、なかなか眠れない夜を過ごしました。
それでも、日が明けて、生徒さん・保護者の方々、お越しくださった方々からの言葉を聞いて、少し気持ちが落ち着いてきました。
相変わらず写真と縁のない私です。
本当は頂いた花束と子どもたちみんなで写真をと、言ってくださっていたのに、撮れなくてごめんね。。
江口先生へとご用意頂いたお花もあまりに立派で、写真撮りたかったのに、それもできず無念…
私にくださったお花はスタジオに飾ってます。
ありがとうございます
きっと、わからないことだらけだし、慣れないことばかりだから、怒らないといけない場面も出るだろうなぁと、その時はごめんなさい、とあらかじめ言っていたのに、全く！全く！怒らないといけないような場面などなく、びっくりするほどでした。
そして大人の方々も、何回も出ているかのような落ち着き。
私の「助けて〜」という心の（リアルの？）叫びをキャッチして、たくさん助けて頂きました。
助けて頂いてなければ、、きっとみんな満足に舞台に立てなかったです。
直前のトラブルに対しても冷静に的確に動いてくださって、生徒さんみなさんはゆとりを持って舞台に立てたようで、本当にありがたかったです。
結果、、私が一番落ち着きがなかったのですよね…
本番ギリギリまで、江口先生の付き添いで走り回り、衣装もちゃんと着れず、化粧も超短時間で、舞台袖にたどり着いた時にはもうグッタリでした…
終わってやっと、ホッとして。。
本当はもっともっと、してあげたかったことあったのに、できなくて、それでもなんとか気持ちばかりのプレゼント、渡すタイミングがおかしくなっちゃったけど。
パーカーに髪の毛挟まってるし
そして、大人の方々とも写真撮り損ね…
皆さんの姿もっとちゃんとおさめたかった。。
（1月の合同で集合写真撮りたい！）
かろうじて楽屋に残ってくれてた生徒さんと。
微妙に着替えに入り始めていて中途半端になっている上に、相変わらず写真苦手な私のなんだこの顔は
写真ですが、記念になりました。何よりも、朝日新聞厚生文化事業団とフェスティバルホールの皆様方には、大変大変お世話になりました。
江口先生のお迎えがうまくできず、代わりに走ってくださったり、数々のご配慮本当にありがとうございました。
そして江口先生が疲れないようにと組んだ非常にタイトなスケジュールの中、先生を車椅子ごと運んでくださった先輩。
先輩がいらっしゃらなければ、江口先生の65年連続出演の表彰式は叶わなかったと思います。
本当にありがとうございました。
私へ労いの言葉まで頂きました。。
これから、来年に向けてどうしていくか。
新たな気持ちで取り組みます。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
よいお年を
大阪市北区 福島区 モダンダンス教室・モダンバレエ教室
「江口乙矢・須美子・満典舞踊研究所」
〒553-0002 大阪府大阪市福島区鷺洲5-8-10-2F
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