アドベンチャー 高田~色川辻 鳴谷沢登り・・・レッスンthree | やぶちやんブログ

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ついに50代後半のおっちやんの自由気ままなブログです。

よかったら 、見てください。


奥穂高岳と涸沢岳












休憩後、右の谷へ





ふんころがし さん 発見目






先生!! シマ柄のウナギを捕獲・・・・・よくやるわガーン












前方に滝が現れました。










前に進むことを防ごうとしています。・・・・どうやって進む!?



右からまくか? 左からか?









左側からまいていきます。







大きな石の間をすり抜けていきます。



真ん中の先生、身長が低いため、手をかけるのがやっとのこと、



苦労されてましたかお






マムシグサ





登り終えた、滝の上流は巨石ばかり・・・・・・たいへんだ~ニコニコ






上流へ・・・・しかし登れずここまで戻り、左側をまいて進むことになります。





上流から見たところ





先生 必死に岩にしがみついて







上流も石だらけだニコニコ





右側へ・・・・人間が小さく見えるほど大きな岩たち






先生、安全のためここから登ることを残念する。



さっきのところまで戻る





左側へ ここも巨石・・・上がれるのか??






沢登りから岩登りにかわってしまった。ニコニコ







この間をとおります。


地震がきたら、葛薮せんべいの出来上がり です。ご賞味あれショック!



と変なことを考える僕でした。


しかし、僕でもこの間 ぎりぎりでしたよ







こんな大きな石の脇をぬけ





上がってきました。…上から見ると、大分高いです。





あの山はどこの山でしょう??かお



ちょっとここでブレイクおにぎり



上流には










きれいな滝です。ニコニコ

 


名前があるのかな??・・・一の滝みたいですねニコニコ



ちょっと待ってショック!  いったい、どこを登るのか??・・・右か?それとも左ガーン!?




そう思いましたが、その話はあとで・・・・ショック!


しばし この滝を ご堪能くださいニコニコ目




二度と見ることはないと思いますので・・・・目







我慢ならず水中へ







魚影なし








と思いきや



小さいのがいました。ニコニコ



こんなことをしてるまに、先生は






滝の元まで 泳いで行ってました。「早く来い」と言ってます。



えっ 泳ぐの??  携帯心配やけど・・・・・ガーン




ここまで来たので仕方ないですね、




でもねえ、皆様、この先生 63才です。僕より一回りと一つ上ですが、



山でも、谷でも歩くのが早く、こんな沢登りまで企画するんですよ!!



みなさん、人生は、アドベンチャーです。無理をしない程度に、この先生みたいに


歩いてみませんか??ニコニコ




話を戻します






ここまで泳いできました。・・・・北島康介にはほんの少しで負けたけどショック!



後で聞いたことですが、泳げなくても、山用リュックがあれば、腰がガードされ



ているため、浮くそうです。沢登りとはいえ、リュックも大切ですねニコニコ




先生、?滝に打たれ 修行するの??





滝の降り口の水中・・・・なんにもな~い





クジラも伊勢海老もいないガーン





迫力あります。この下から見る滝は見納めです。



右側から登っていきます。






では、



パソコンが元気なら更新しますねニコニコ