昨夜初放映された田子町ケーブルTVが製作した『相撲を通じた人づくり〜県南学童親善相撲大会〜』を視て番組内容の出来の素晴らしさに感動してしまった。
相撲なので自分も関わっており思い入れは強いと思うが、相撲大会の歴史がわかりやすくそして多くの人がそこに描かれていた。
小学校大会で42回と言えば青森県内を見渡しても永い部類の大会、町民としてそれを続けてこられたことを誇りに思っていいと思う。
第一回のはじまりが58歳なる小生が高校1年時、高校3年時には田子小学校に大会が移っている。
そこから40年近くになる。小生の息子もこの大会で何かと育てて貰った。
今後この大会がどのように展開されていくのかはわからないが、選手が少子化で少なっていますが町民として続けることで誇れる大会であってほしいと願っています。
そして次につなげて行かなくてはいけないとこの番組を視て思わずにはいられない。
えがったよ〜〜〜〜〜田子町ケーブルTVさん
へば