ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
同じ歩道橋の上から
僕を僕にしてくれるヤツら
孤独だなんて言ってたら
もしぼくがいなくなっても
ある人に送ったメール(原文)
お世話になった先輩へ
小さなポケットのなかに
テイスティング・イブ
ナックルは投げられるのだ
蛍の光・重ねつつ・いつしか
僕の突き出しは彼女に
透明のボトルと青白い炎
喜びと歓びと悦びと
夜まわりの鐘の音
とっても小さな幸せのエール
言葉をとどけて
ふたご座恋星群
みっともないけど最強
天使よいつかその胸に
あなたの色という自然