原案：北沢忠雄
解析：石野恵一郎
問題構成：植松峰幸
私の場合ちょいと絵合わせのタイプのパズルが苦手なので、現在全８パターン中５パターンまでしか解いていないパズル。
全部で４ピース構成でそれをつなぎ合わせて、図形を作成するパズル。
ただし、図形の条件として
・同一色が全部つながっていること。
・互いの同一色の図形が合同であること。
というのを満たさなければなりません。
この『合同』ってのが曲者。
図形がどのようなものになるのか分からない上に、互いの図形の配置が対称でないので意外と見落としてしまうことがあります。
裏返しの場合も合同だし、90度回転しているとわからなかったり。
９単位の図形同士が出来上がるにもかかわらず、意外と難しいです。
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