一応、キャストカルテットに関しては最短手数がやっと見えてきたのですが、その代わりに自分で撮った画像データがないとよく組めません。
複雑すぎです、キャストカルテット。
もっとじっくり取り組まないとね。
ただ思うに、どのようにやったら解けるかとかいうよりも、どの状態だったらどのようにピースが動くのかをもう一度じっくり検証する必要がありそうです。
しかし、最近はパズル解くにあたり記録に残すのにデジカメがなくてはならない存在になっています。
平面系のパズルだったらまだ方眼紙に記録できるのだけど、立体系になるとなかなかねえ。
前も書いたけど、知恵の輪などは解く前の状態を忘れていることもあるし。
平面系にしても詰め込みパズルなどは片付けるときに元の状態に戻したいという理由で活用するときがあります。我ながら邪道だとは思います。(苦笑)
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