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 ロックフェラーの名で国連に送られた恐怖のシナリオ
 2001年9月11日、今日の物質文明の象徴とも言えるアメリカの世界貿易センタービルに、旅客機を装った2機の無線操縦による航空機を突入させた勢力は、人類の「恐怖心」というエネルギーの大量生産に着手したのです。それは、彼ら自身が「終末」の到来を熟知しており、それに備えて、この世界がスムーズに新しい世界へと次元上昇するのを阻止するために、人々が恐怖するような事件を計画的に起こしているものと見られます。
  陰の超国家権力の一角を占めるロックフェラーが、「9・11」事件に触れて国連に寄せた書簡の内容が明らかになっています。■闇の権力が描く近未来の世界「終末のはじまり」
 闇の権力は傀儡国家――アメリカを軍事大国化させ、世界各地で戦争を起こさせた後、崩壊させようと考えています。その青写真を記した書簡が、2002年3月22日、ロックフェラー家から国連総会に送られました。「新世界のためのアジェンダ」と名づけられたその青写真とは次のようなものです。