レメディのトリートメントボトルは
ガラスの遮光ビン。
毎回（2週間に一度）の煮沸消毒ですが
面倒臭がりの うつ社長 は
2本まとめて月1回の煮沸 です。
口に入れるものなので
衛生面から重要な煮沸消毒ですが
レメディが「花のエネルギーを水に転写したもの」であるため
前回のレメディのエネルギーと
今回のレメディのエネルギーが混ざってしまうことを
避けるためにも重要らしい。
で。
煮沸消毒ですが
ボトルがちっちゃいので
理科の実験みたいな感じ。
1. ボトルを分解して洗います。
2. ガラス部品（ボトルとスポイトの先部分）を水と一緒に鍋に。
鍋はガラスがいいようです。
水は多めが安心。
ちなみに下の写真は水が少なすぎですのでご注意を。
3. 鍋に火をつけて、沸騰してから20分、
コトコトと煮ます。
ガラス鍋のせいか、コトコトどころか
沸騰するたびにガチャガチャ、かなり煩いです。
なお、水が少ないと、
沸騰の揺れによりボトルの中に空気が入りやすくなってしまい
時々ゴボッと膨張した空気が出てくるので
お湯（熱湯）撥ね等、余計な心配をする羽目に。
あまりの音に お猫様も気になる様子。危ないですよ？
4. 20分経過したら、
火を止めてゴム製品（キャップ、スポイトのゴム部）を投入。
5. トングを使って鍋から出して、熱を冷まします。
6. 冷めた頃には乾燥しているので
ボトルを組み立てます。
さて、次はオリーブ中心（エネルギーチャージ）でブレンドしよう。