怒り心頭 | Indigo Walts

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カウンセラーNorikoのアレコレ。

ニャンズに幸あらんことを。

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うつ社長 には兄弟がいない。

乳児の頃から一緒にいたのはニャンコだったので

最初の友達はニャンコであるし

人間よりも一緒に居る時間が長かった。


ぐずれば、揺り籠に付いた紐を引っ張って籠を揺らし

(従兄弟乳児期に同じ現象を確認)

公園に行くときは、私の前を歩いて先導し、

何か危険なものに近寄ろうとするとニャーと鳴く。


リアルにゃんこ先生 である。


ニャンコに守られて育った私は

すくすく大きくなったので

今度はニャンコを守りたいと思うのである。

たとえこの愛情が一方通行であってもだ(爆)



で。



役所がご丁寧に

エサとマタタビを付けた捕獲機を貸し出して

これまた行政機関の人間が

住宅地で捕獲機を設置して

捕まえたネコを山に放っている



なんすか、ソレ。


それは

遺棄・虐待じゃないんですか!!!


詳細はこちら



野良猫だって、山に放ってはいけない。

ましてや人の飼い猫を。


誘拐や通り魔となんら変わらないではないか。


「グーグーだって猫である」にも

猫捕獲をする近隣住民の話があった。


親の敵のようにニャンズを嫌う人がいることは知っている。

しかし、なぜわざわざ捕まえて、山に放つのか。


室内飼いであっても

悲しいかな隙を突いて脱走するのがニャンズの習性である。


そこで捕らえられた日には・・・どうしたらいいんだ!


ニャンコに愛情を持ってボランティア活動を行い、

室内飼いを推奨しているお宅のニャンコが

なぜ山に放られねばならんのか!!!


家猫はそんなに強くない。

万が一、生き延びれたとしても野良化。

行政が野良化を後押しするとはどういうことだ!!!


本当に意味が分からないし

この怒りをぶつける矛先を早急に見つけたい。


怒るとパネェ性格ですからね、我ながら。



そんなことはさておき

ニャンコも飼い主さんもさぞかし心を痛めていることだろう。

昨日、発見に至ったことはブログから拝見させていただいたが

まだハグには至っていない。

無事保護できることを心よりお祈りいたします。