ラジカルウェイブ/RadicalWave

ラジカルウェイブ/RadicalWave

マイフェイバリットなモノをご紹介します。

ラジカルウェイブというプロジェクトで

3DCGモデリング制作を行っています。


グラフィック全般の作業を請け負っており、

CDジャケット、ロゴ制作、名刺制作、会社案内など

制作致します。


デジタルコンテンツビジネスではWEBデザイン制作を行い、

企画からプログラムまで制作を請け負います。


Amebaブログのデザイン変更などのご相談も

受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。


詳しくはHPにて

ラジカルウェイブノンセクトデザイン)公式HP

http://nonsectdesign.jp/


ラジカルウェイブ(ノンセクトデザイン)公式ブログ

写真をメインにしたブログです)

http://nonsectdesign.jp/blog.html


ノンセクト デザイン   ノンセクト デザイン

当ブログでは、マイフェイバリットなモノをご紹介していきます。


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デパートの屋上といえば昔は子供遊園地があって、それなりに大きな
観覧車があったり回転する乗り物があったり子供たちの楽しめる場所でした。


今、大手デパートの屋上には遊園地は残っていても寂れてしまっていたり、
フットサルコートになっていたり、神社になっていたり、農園になっていたりと・・・
子供達の夢は別なところに行ってしまったんでしょうか。


そんな思いもあり、現存するデパートの屋上遊園地に行ってみようと思い、
浅草は松屋の屋上に行ってみました。


ノンセクト/Nonsect Design

浅草松屋の屋上は小学校2年生の時に家族旅行で日光に行った帰りに
寄ったきりでしたが、ミニ遊園地はその当時の名残のまま存在していました。

確かに乗り物や遊具などは一新されていましたが、子供の夢は
まだその場所に確実にあると確信しました。


その証拠に、自分が小学校の頃に見かけた当時はガチャガチャマシーンだった
ウルトラマンが変わらぬ姿で残されていました。


ノンセクト/Nonsect Design

ガチャガチャだった頃のコイン投入口やカプセルが落ちてくる穴などは塞がれて
新品同様に手直しされていましたが、それは紛れもなく小学校の時に手で触れて親しんだ
ウルトラマンそのものでした。


いつまでも、自分の思い出と共に残してほしいものです。

新年明けましておめでとうございます

最近買った本の紹介です。

僕たちの大好きな遊園地


自分は大の遊園地好きで、その思いもあって学生の頃に
後楽園ゆうえんちでアルバイトをしていました。
なので遊園地という本のタイトルを見る度にドキドキして
しまいます。

ここ数年、有名どころの遊園地が閉園に追い込まれていますが、
有名すぎてビックリします。


さやま遊園地(2000年 閉園)
ハ瀬遊園(2001年 閉園)
びわ湖タワー(2001年 閉園)
東京マリン(2001年 閉園)
向ヶ丘遊園(2002年 閉園)
横浜ドリームランド(2002年 閉園)
カッパピア(2003年 閉園)
伏見桃山城キャッスルランド(2003年 閉園)
宝塚ファミリーランド(2003年 閉園)
甲子園阪神パーク(2003年 閉園)
近鉄あやめ池遊園地(2004年 閉園)
小山遊園地(2005年 閉園)
ユネスコ村(2006年 閉園)
奈良ドリームランド(2006年 閉園)
エキスポランド(2009年 閉園)
多摩テック(2009年 閉園)


子供たちの夢はどこに行ってしまったのでしょうか・・・


小山遊園地といえば子供の頃、「小山ゆ~えんち~」という
有名なフレーズのCMを見て一度は行ってみたいな、と思いつつ
念願叶わず閉園となってしまい残念な気持ちでいっぱいです。


前置きが長くなりましたが・・・


そんな遊園地の懐かしい写真を収めた本を眺めていると、
自分が小さい頃に行きたかったけど行けなかった思いが
叶えられたような、そんな一冊です。

エクスターミネーターをご存じでしょうか。
競走馬ではありません。ターミネーターのパチものでもありません。
むしろターミネーターの原型みたいな作品です。


1980年に公開されたアメリカのアクション映画です。
完璧にB級映画です。


自分が始めてみたのは中学校2年生、テレビで放映したのを見ました。
その当時は、月曜ロードショウ、水曜ロードショウ、土曜洋画劇場、日曜劇場と、
最新映画からB級映画まで、食い入るように見ていました。


その中で最も衝撃を受けたのが「エクスターミネーター」でした。
何が衝撃かというと、冒頭で戦場のシーンがあるのですが、
いきなり人の首を刃物で切り落とし、しかも首の皮一枚繋がっているので、
首から上がブラブラと・・・中学生な自分には、かなりショッキングでした。


そんなショッキングシーンから始まって、火炎放射器で焼き殺すとか、
挽肉器に生きながらかけるとか・・・よくあるベトナム戦争還りの
復讐劇なんです。


今から考えると、そんな残虐シーンをロボットで表現したのが
ターミネーターだったのではないかと思います。


そのエクスターミネーターがDVD化されていた事をつい最近知って、
アマゾンで調べてみたらプレミア価格になっていた・・・


中古で7100円~14500円くらいするそうです・・・


確認したいのが、残虐な冒頭シーンが今見ても通用するのかどうか。
中学生の自分には衝撃すぎる映像だったので、確かめてみたいものです。


エクスタミネーター [DVD]/ロバート・ギンディ,スティーブ・ジェームズ,クリストファー・ジョージ

ついにアメリカンカジュアルの代表格、セレブ御用達ファッションブランド

アバクロンビー&フィッチが日本上陸しました!!

今日12月15日の銀座は朝から人が並んで
大パニックだったそうです。
この寒空の中御苦労様です。


何でもプレオープンの時には店前にシャツのボタンを全て外して
上半身が露わになった男性モデルを並べて店の宣伝を行ったそうですが、
通行人からクレームが出て警察沙汰になったとか・・・


今までセレクトショップかネット販売でしか手に入らなかったアバクロが、
お店で手にとって買えるのは嬉しい限りですが、販売価格を見たら
ネット販売よりちょっとお高い??1万くらいの差があるような・・・


まあ銀座という事で土地代が含まれているのかもしれませんが、
もう少し安めにして欲しいと願うばかりです。


結局、銀座で買うと高いからやっぱネットで買おう!
って事は避けたいですからね。


この不景気極まりない中で景気の良い話はいい事です。


ノンセクト/Nonsect Design