1879年に誕生し、100年以上の歴史を誇る世界で最初のマウスウォッシュ「LISTERINE®」
1985年に日本初のマウスウォッシュとして静岡県で試験発売開始され、1991年に全国発売を開始したマウスウォッシュの代表格メーカーになります
そのリステリンからノンアルコールタイプの新フレーバ「クールミントゼロ」が登場したということでお披露目を兼ねたブロガーイベントに参加してきました
新宿区西早稲田の予防歯科に力を入れているデンタルクリニック「DENTAL TANIZAWA」の
谷澤院長先生によるオーラルケアに関してのオーラルケアセミナーが非常に興味深いものでした
10代
✔ 歯が未成熟な人も多く、歯肉炎や虫歯が悪化しやすい
✔ 親の管理下から離れるので、外食や間食が増え、定期的に歯科医院にいかなくなる
20代～40代
✔ ストレスによる免疫力低下
✔ 歯肉炎/歯周病の症状が進行しやすい
またこの年代で特に注意する点は
✔ 妊娠性歯肉炎
✔ つわりによるオーラルケアの不足や食欲不振からの唾液分泌量の減少
✔ 食べつわりによる食事感覚が短くなること
✔ 出産・育児により定期的な検診が難しい
驚いたのは、全世界で最も患者が多い感染症は歯周病だってこと
なんと喋るだけでうつるので、赤ちゃんを守るには家族ぐるみでのオーラルケアが必要だそうです…！
50代
✔ 更年期、ホルモンバランスの崩れによりドライマウスの増加
✔ 糖尿病や骨粗鬆症などの全身疾患のリスクが増加し、歯周病にかかりやすく進行しやすくなる
✔ 治療痕（銀歯・ブリッジ）により、磨き残しなどのリスクが増加
✔ 歯周病進行による虫歯の増加
銀歯やブリッジなどの金属は普通の歯に比べて、非常に歯垢が付着しやすくなっているそうで
充分なケアが必要なんだそうですよ
全てのライフステージに共通して重要なのは
1.日々の正しいセルフケア
2.定期的な歯科医院での検診
3.早期発見＆早期治療
昭和40年代と比較すると1日に2回以上歯磨きを実施する人は3倍近くになっているものの
日本は、まだまだ先進国の中でもオーラルケアへの関心度が低い状態なんだそう
さて、日々の正しいセルフケアとは？ということで次のお話です
歯ブラシだけでは、歯周病や口臭の原因菌の除去には限界があります
歯ブラシが届くのは、口腔内の表面積の約25% だけだから
歯以外にも口腔内には菌が潜んでいて、舌や歯周ポケット、喉までこんなに！
だからこそ、舌ブラシ・歯間ブラシ・マウスウォッシュなどでのケアが大事なんですね
体全体で見てみると、口腔内の菌の数はダントツに多いんです
寝ている間は唾液が分泌されず、口腔内の菌が増殖する良いタイミングだそうで
寝起きの口腔内の菌の数はものすごいことになっているそうですよ
朝は朝食前にまず歯磨きorマウスウォッシュをするのがオススメですね 汗
LISTERINE®は全ての製品ラインナップが医薬部外品に属し、プラーク（歯垢）の沈着を防ぎ、歯肉炎や口臭を予防する効果があります
が、私もそうなんですが、ピリピリするマウスウォッシュは刺激が苦手で 汗
特にLISTERINE®は、ピリピリ系マウスウォッシュの代表格と思っていました
そんな人向けにこの夏に登場したのがノンアルコールタイプの新フレーバ「クールミントゼロ」
2017年8月21日新発売
LISTERINE® クールミントゼロ
1000mL（50回分）、500mL（25回分）、 250mL（12回分）、100mL（5回分）
公式サイトはこちら
POINT1
進化した低刺激タイプ低刺激なのに速攻殺菌
リステリン®の効果はそのままで使いやすいノンアルコールの低刺激タイプ
低刺激ｘ効果ｘ味を兼ねそろえています
原因菌を殺菌して歯垢の沈着、歯肉炎、口臭を予防
POINT2
使いやすいピリピリしないミント味
マウスウォッシュのピリピリとした刺激が苦手な方におすすめ
マイルドなのに、すっきり爽快です
POINT3
お試ししやすいサイズ展開
小容量100mLから、お得な大容量1,000mLまで豊富なサイズのラインナップしているので
まずは100mLからお試しできます
早速試させてもらいました
ピリピリが全くないって訳ではないですが、刺激に弱い私でも大丈夫でした
スッキリしてなんだか口の中が潤ったような感じに
これなら続けられそうです
お土産に500mL、 250mL、100mLのボトルを頂いたので、しばらく使った感想をまたレポートします
ジョンソン･エンド･ジョンソン株式会社よりイベントに招待いただきました
お土産にLISTERINE クールミントゼロをいただきました
1985年に日本初のマウスウォッシュとして静岡県で試験発売開始され、1991年に全国発売を開始したマウスウォッシュの代表格メーカーになります
そのリステリンからノンアルコールタイプの新フレーバ「クールミントゼロ」が登場したということでお披露目を兼ねたブロガーイベントに参加してきました
新宿区西早稲田の予防歯科に力を入れているデンタルクリニック「DENTAL TANIZAWA」の
谷澤院長先生によるオーラルケアに関してのオーラルケアセミナーが非常に興味深いものでした
女性のライフステージに生じる口もとのトラブル
10代
✔ 歯が未成熟な人も多く、歯肉炎や虫歯が悪化しやすい
✔ 親の管理下から離れるので、外食や間食が増え、定期的に歯科医院にいかなくなる
20代～40代
✔ ストレスによる免疫力低下
✔ 歯肉炎/歯周病の症状が進行しやすい
またこの年代で特に注意する点は
✔ 妊娠性歯肉炎
✔ つわりによるオーラルケアの不足や食欲不振からの唾液分泌量の減少
✔ 食べつわりによる食事感覚が短くなること
✔ 出産・育児により定期的な検診が難しい
驚いたのは、全世界で最も患者が多い感染症は歯周病だってこと
なんと喋るだけでうつるので、赤ちゃんを守るには家族ぐるみでのオーラルケアが必要だそうです…！
50代
✔ 更年期、ホルモンバランスの崩れによりドライマウスの増加
✔ 糖尿病や骨粗鬆症などの全身疾患のリスクが増加し、歯周病にかかりやすく進行しやすくなる
✔ 治療痕（銀歯・ブリッジ）により、磨き残しなどのリスクが増加
✔ 歯周病進行による虫歯の増加
銀歯やブリッジなどの金属は普通の歯に比べて、非常に歯垢が付着しやすくなっているそうで
充分なケアが必要なんだそうですよ
全てのライフステージに共通して重要なのは
1.日々の正しいセルフケア
2.定期的な歯科医院での検診
3.早期発見＆早期治療
昭和40年代と比較すると1日に2回以上歯磨きを実施する人は3倍近くになっているものの
日本は、まだまだ先進国の中でもオーラルケアへの関心度が低い状態なんだそう
さて、日々の正しいセルフケアとは？ということで次のお話です
"75:25" 歯磨きだけでは足りない！？
歯ブラシだけでは、歯周病や口臭の原因菌の除去には限界があります
歯ブラシが届くのは、口腔内の表面積の約25% だけだから
歯以外にも口腔内には菌が潜んでいて、舌や歯周ポケット、喉までこんなに！
だからこそ、舌ブラシ・歯間ブラシ・マウスウォッシュなどでのケアが大事なんですね
体全体で見てみると、口腔内の菌の数はダントツに多いんです
寝ている間は唾液が分泌されず、口腔内の菌が増殖する良いタイミングだそうで
寝起きの口腔内の菌の数はものすごいことになっているそうですよ
朝は朝食前にまず歯磨きorマウスウォッシュをするのがオススメですね 汗
ノンアルコールタイプの新フレーバ「クールミントゼロ」
LISTERINE®は全ての製品ラインナップが医薬部外品に属し、プラーク（歯垢）の沈着を防ぎ、歯肉炎や口臭を予防する効果があります
が、私もそうなんですが、ピリピリするマウスウォッシュは刺激が苦手で 汗
特にLISTERINE®は、ピリピリ系マウスウォッシュの代表格と思っていました
そんな人向けにこの夏に登場したのがノンアルコールタイプの新フレーバ「クールミントゼロ」
2017年8月21日新発売
LISTERINE® クールミントゼロ
1000mL（50回分）、500mL（25回分）、 250mL（12回分）、100mL（5回分）
公式サイトはこちら
POINT1
進化した低刺激タイプ低刺激なのに速攻殺菌
リステリン®の効果はそのままで使いやすいノンアルコールの低刺激タイプ
低刺激ｘ効果ｘ味を兼ねそろえています
原因菌を殺菌して歯垢の沈着、歯肉炎、口臭を予防
POINT2
使いやすいピリピリしないミント味
マウスウォッシュのピリピリとした刺激が苦手な方におすすめ
マイルドなのに、すっきり爽快です
POINT3
お試ししやすいサイズ展開
小容量100mLから、お得な大容量1,000mLまで豊富なサイズのラインナップしているので
まずは100mLからお試しできます
早速試させてもらいました
ピリピリが全くないって訳ではないですが、刺激に弱い私でも大丈夫でした
スッキリしてなんだか口の中が潤ったような感じに
これなら続けられそうです
お土産に500mL、 250mL、100mLのボトルを頂いたので、しばらく使った感想をまたレポートします
ジョンソン･エンド･ジョンソン株式会社よりイベントに招待いただきました
お土産にLISTERINE クールミントゼロをいただきました