ゆうこすの48日誌

ゆうこすの48日誌

主に48Gのことを書いていきたいと思います。イベント参戦時はレポも書きます。

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久々の更新になってしまい、すいません…
今回は二つの話題を話していきたいと思います。

先ずは、握手会の再開。本当に良かったです。例の事件は決して忘れることは出来ないですが、握手会は48Gにとっては、言うまでもなく必要不可欠なもの。それが無くなってしまった時は、正直ヤバイと感じたし、それだけに復活したのは本当に良かったです。事件から一方前へ歩き出せたかな、という感じですね。

握手会の形式についても、思ったよりは良く、大きな問題はないように感じました。比較するのは違うかもしれませんが、乃木坂形式よりはマシだな、と感じました(乃木坂形式は、握手するときにメンバーの顔が見えない、手荷物を預けるのに1Kもかかる、などの大きな問題点があります)。

休憩スペースが狭いなど、細かい問題点はありますが、握手会再開初日にしては上出来だったと思います。

問題は、延期された分の握手会をどうやって実施するかですね(日程の問題)。元々、事件が起こる前からスケジュールはキツキツでしたし…

繰り返しになりますが、メンバーとファンが直接思いを伝えられる場、握手会が復活したのは本当に良かったです!


次にSKE研究生公演の復活についてです。
これも栄ヲタとしては、本当に嬉しい限りです!

ここで、SKE研究生公演復活の経緯について話したいと思います。
SKE研究生公演は、4月19日までは定期的にあったのに、予告なく、突然そうでは無くなってしまいました。恐らく、大組閣で研究生の昇格があったことや卒業するメンが出たことで、研究生の人数が16人に満たなくなり、公演を実施するのが難しくなったからだと思います。

しかし、研究生公演が無くなったため、研究生が公演に出る機会が激減してしまいました。また、研究生公演が無かった時期に、研究生の空美夕日ちゃんが卒業発表をしましたが、卒業公演が行われることなく、卒業してしまいました…
そこで、SKE研究生や5・6期生何人かの協力により、空ちゃんの卒業公演(仮)の様子が、一コメダにupされ、研究生公演復活の機運が高まりました。同時に、研究生公演復活を望むヲタが、署名活動などを展開し、大きな反響を呼びました。
一コメダにその様子がupされてから数日後、ついに研究生公演の復活(アップカミング公演を)が発表されました。これは、研究生公演復活を望んだ、メンバー・ヲタの結束が功を奏したと思います。改めて、SKEはメンバーもヲタもアツい、ということを実感しました。

そして、アップカミング公演初日。この日も、メンバー・ヲタの思いは一つでした。
メンバーは、ヲタにぐぐたすでの公演実況をお願いし、ヲタはそれに応えました。公演を見に行ったメンバーも居ましたし、何より、全員がこの日を楽しみにしてたはずです。

勿論、ヲタもアツかったです。俺はDMMで公演を見ながらぐぐたすで実況をしてましたが、公演のアツさがひしひしと伝わってきました。
セトリもMCもアップカミングチャレンジ(公演での企画もの)も素晴らしかったです!
アップカミング公演は、定期的に開催されることが決定したので、絶対に生で見たいですね。


ということで、今回は握手会の復活とSKE研究生公演の復活について書きました。

P.S.火曜日のチームB公演に当選したので、行ってきます!
本店の公演は、B初日のモニ観を除けば今年初です(^_^;) 実に、昨年の10/30・亜美菜生誕以来です。
レポも勿論書くので、お楽しみに!