◆ホリエモン的考食日記 | のんほい BANGKOK

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生粋の東三河人がタイの首都バンコク郊外、バンボー郡から綴る。

 日本から持ち帰った雑誌「おとなの週末」、、、あっ!変な雑誌ではありませんよ。食べ物のいわばグルメ本です。
 その中に堀江貴文氏の「ホリエモン的考食日記」ってコーナーがあった。10月の食べ歩きってことで1日、5日、バンコクのことが書かれていた。


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 1日、タイ・バンコクの知られざるグルメシーン。それはフカヒレが旨いということだ。この日の夕食は「ケヤック・フカヒレレストラン」。土鍋で一人ずつ濃厚スープで煮たフカヒレに、丁寧にシッポをとったモヤシを乗っけて食べる。お好みで辛い調味料などを入れて楽しむ。このレストランでは蟹飯や蟹と春雨のニンニク風味の炒め物なども美味しい。

 5日、この日はバンコクにある「コカ・レストラン」でタイスキを食べる。この店はタイスキ発祥の店と言われている。創業者のおばあちゃんは最近亡くなったばかりだ。いつも本店のレジの横に座っておられた。ダシのきいた汁に各種海鮮や野菜を入れ、オリジナルのつけダレにつけて食べるのがタイスキの流儀。辛い調味料をあまり入れすぎるとお腹を壊すので注意。デザートに屋台で買ってきた果物・釈迦頭(バンレイシ)を食べた。

 以上がその全文。ホリエモンってタイ通だったんですね。