答弁書作成 | 世界珍ネタHunter!

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取り敢えず訴状に対する答弁書をA4用紙で5枚分キッチリ書いて纏めた。弁護士側の訴状はたったの3枚だったけど、反論するコッチ側が同じ枚数だと答弁が不十分。ちゃんと法的な根拠と自動車工学のアッカーマンジメトリー理論を持ち出しR=W/sin(θmax)って計算式を持ち出して相手側が主張する旋回半径では曲がれない事を立証。でも、相手側弁護士がこれを理解出来るのか不安・・・多分理解出来ないだろうな。それにしてもその昔、裁判所の証言台で口頭尋問された事があるけど、又証言台に立つ事になるとは想像していなかった。