お久しぶりです〜 もう9月になりましたね。今年も残すところ4ヶ月
朝晩の冷え込みが身に沁みる今日この頃の寒がりの私です。
ハミングバードももうすぐ暖かい地域へ行ってしまうんだろうな 寂しいな と
思いつつ、毎日ハミングバードに『寒くない?大丈夫?今年も来てくれてありがとう。
気をつけて暖かい所へ行ってまた、来年も元気に帰って来てね 美味しいネクターを
作って待っているからね 』と、話しかけています。
こんな大きな鳥も来ます。 池の大きな魚を捕まえて飛んでいきます。
オーリーが赤ちゃんの時は、さらわれないように気をつけていました。
さて、最近、夫がいやに優しい。。。私に気を遣ったりする。。。
これは何かある 絶対 怪しい。。。怪しすぎ。。。
そういう時は、夫は良からぬことを必ず 企んでいるし、
私に対してやましいことが必ず ある
表面的には夫に『ありがとう〜』と喜んでいるふりをしつつ、探りを入れることを怠っては
いけない
これは私の悪魔夫のことなので、よそ様のご主人が同じだとは決して思いません ので、
良い子 奥様は真似をしないでね
少し遠くのお気に入りのアンティークショップへ行こうと誘ってくれたり〜
その帰りにはアイスクリーム屋さんへ寄ってくれたり。。。
すっかり、夫に騙され、甘えるオーリー君でありましたwww
ワシントンD.C.にある米軍基地へ買い物へ行こうと誘い〜
その基地のすぐ近くにあるアーリントン墓地を見つつ、
(夫)『自分が死んだらここに眠る。ここはいつも綺麗にしてくれるし、クリスマスやらの行事ごとにも素敵にデコレートしてくれたりしてもくれる上に、埋葬も安く済むんだ。
今は予約が多くて6ヶ月ぐらい待たないといけない状況だけどね。君も死んだらここに埋葬してもらえる。』と、言ったり。。。 怪しい。。。怪しすぎ。。。
大体、夫は以前、私が死んだら火葬して日本の家族へ送ると、保険もかけ直し多額の金額が支払われるようにしたはず。。。 怪しい。。。怪しすぎ。。。
アーリントン墓地に埋葬されて見せ物になってもいいけど、日本人の私がこんな所に埋葬されて居心地が良いわけが無い 夫と一緒に埋葬されること自体嫌だわ まあ、死んだらわからんか。。。な。。。 私は火葬して海に流してもらったらそれで良い。と、
エンディングノートに書いているし、家族にも伝えている。 でも、夫次第。。。
夫より早く死ねない 何されるかわからん
夫が怪しすぎるので、夫が職場へ行っている間に、こっそり夫の部屋を探ってみた
良い子は真似しないでね
発見しました あっけなく即座に発見に至りました
バカにしているのだろうか。。。
英語がわからないと思っていやがるからか。。。油断しすぎ。。。
夫、弁護士に約90万円 支払って、信託(トラスト) を作成していている最中で
その書類がどさっと置いてありました。
その内容が、ま〜予想通りで、呆れ返りました。 私に対する大嘘を弁護士に伝え、
とにかく、妹と甥に全てがスムーズに相続されるようにという感じの内容。
私はアメリカ国籍では無いからとか、とにかく私にはなるべく遺産は渡さないと言った感じの内容で、保険金の受け取り人や、夫のあれやこれやの資産の受け取り全て、
私ではなく夫の妹と甥にしようと夫はしています。
わかってはいたけど、『やっぱりね。知ってた〜』と、思わずつぶやいたわ。
さらに、
作成するためにしっかりとした資料が必要で、その資料を見て
夫が私に言っていた私の予想年金額が大きく違っていることも知ることが出来た。
軍関係者なので、その辺が一般の方々とは違うので、ややこしいのだけど、
それを考えても夫はかなりの金額の年金などをもらっているのに、嘘をついて
私には私は年金を少ししかもらえないと思うと言った感じのことをほざいていたので、
その金額を見て、これなら日本で年金だけでも贅沢しなければ生きていけるだろうということを知ることが出来たのは良かった。
それに、オーリーが虹の橋を渡ったら、私は日本へ帰るので夫は離婚となると思うので、
その時に夫と戦う資料をゲット出来た
貯金額や銀行などなどの状況など、全てコピーしたので、その時になったら私の弁護士に
渡す
夫には、そんなことは私は知らない。私はアホよ〜というふりをしている
で、たまにタイミングをみつけて、夫にカマかけていたら、夫が『いま、信託を作成中だ』と口にした うふふ罠にかかった 長くなるので、詳細は省かせていただきますが、
今、夫は夫の山のような私物 ごみ を片付け始めていて、ビックリ
何百回片付けるように言っても、片付けなかったのに。。。
私が、『この家はあなたの妹と甥のものになるんだから、片付けないとあなたが死んだ後、あなたの妹と甥は片付けるのとても苦労することになると思う。。。』などと言ったから、やっとその気になったよう
まあ、知恵を絞って、うまいこと 楽しみながら やらないと、
病気になったら、もともこもない 私の毎年の目標
したたかになる!!
やっと、少し目標が達成出来るレベルになることが出来たかも
私にとって、歳をとるとはそういうことなのかも。。。
この世は地獄。弱肉強食。 夫といると痛感する。
どんどんけがれてしまうようだけど、それもまた私の人生であって、
これが私の修行。。。 もっと歳を重ねたら、違う修行が待っているのかな。。。
出会う人によって、違ってくるし。。。今は、私にとっては、これが必要なのだと自分に
言い聞かせています。
ちなみに、私は特にお金に関しては無知で、知らないことが多い。ので頭を捻っても知識が出てこないwww 賢い親友に知恵をお借りするしかなくて、お忙しいのにメールして相談してしまった。
そんな私とは反対に、夫はお金に関することには、すごく知識がある。戦略の知識だって私より遥かに上をいく。騙し上手だしね。
私、信託なんて知らなかった 勉強になるわ。。。
信託と遺言の違い
アメリカの信託(トラスト) は、被相続人が所有する相続財産の所有権を信託(トラスト)に移管する手続きです。
相続財産は信託(トラスト)が所有することになりますので、
被相続人の相続財産ではなくなります。
従って、被相続人が亡くなった場合も、相続財産の承継手続きであるプロベイトの手続きは必要なくなります。
信託(トラスト trust)に入れられた財産は、信託(トラスト)で定められた受託者 に移転されることになります。
アメリカでは、自身の家族等に遺産を承継させるため 、
生前にリビングトラスト(Revocable living trust、撤回可能信託) を作るのが一般的です。
リビングトラストとは 、
生前のうちに信託契約書 を作成し、自身の資産(不動産、銀行口座、証券口座等)を
信託名義に変更する手続のことを言います。
ご自身が信託設定者(Settlor) であると同時に受託者(Trustee) でもあることに
特徴があります。
そして、自身が亡くなった時のために、承継受託者(Successor trustee) を
信託契約書の中で指定 しておきます。
実際に本人が死亡したときは、承継受託者がその権限において、
不動産の売却や金融機関への照会、納税等を行って、信託契約書で指定された受益者(Beneficiary)への遺産の分配を行う こととなります。
これに対し、遺言書(Will) は、被相続人の相続財産をどのように分配するかを
被相続人が指示するものです。
従って、被相続人の相続財産は、相続財団(Estate)を構成し、
財産管理人(administrator)によって遺言書の記載内容に従い相続人や受贈者に分配されることになります。
リビングトラストを作ることで、プロベートの裁判手続を回避できますので、
より早く遺産分割が実現できます。例えば、カリフォルニア州 の場合、
承継受託者を代理した弁護士が、トラストの内容を記載したレターを親族宛に送ることで、トラストの内容が開示されます。
レターを受領した親族は、トラストの内容等について異議がある場合 、
通常、120日間以内に弁護士に返答をすることになります。
異議がなければ、120日間の待期期間を放棄する旨の書面にサインをして
弁護士に提出することもでき、それによりトラストの内容通りの遺産分割が行われます。
日本の親族にも、突然、アメリカの弁護士から英文のレターが来ることになるので、
驚かれる方もいます。しかし、基本的には遺産の分配についての案内に過ぎませんし、
何か返信をしない又は遅れることで何かペナルティが課されるといったものでは
ありませんので、ご安心ください。
もちろん、英文の内容が不明な場合は、専門家に確認をしてもらうことを推奨します。
かーちゃん、何をしているの。。。。。。。
夫も騙すのが上手いけど、警察もです。 日本と北朝鮮と支那だけだって
騙す方が悪いのだけど、その上をいく知恵があった方が良いと思います。
この動画の最後の方で安倍元首相の狙撃事件について、
少し触れています。
取り調べで無罪を勝ち取った驚きの方法【警察を超える頭脳】
VIDEO
とにかく、健康に気をつけます
季節の変わり目。皆様もお体に気をつけてくださいね。