嫁さんのシスターが小学生の頃からずっとケーナをやっていて、なんとまあ今年で24周年!
ロックバンドならかなりの大御所、リビング・レジェンド、つまり、生きる伝説的存在だ。
そんなバンド(?)のコンサートが公民館であるってことで、こりゃ見逃せないや~と下のチビ二人を引き連れて藤沢市内のとあるライブ会場へ駆けつけたっちゅうわけです。
子連れで行けるコンサートなんてなかなかない。「未就学児の入場はできません」なんてのがあるくらい。
ばってん、そのライブは「ファミリーコンサート」と銘打たれ、メンバーのファミリーで会場はほぼ満員。
ちびっこがいても大丈夫な雰囲気で安心して音楽をゆっくり楽しめた。
南米の楽器、ケーナ(縦笛みたいなやつ。押さえる穴で音階が変わる。)や
サンポーニャ(修学旅行で行った奈良の土産物屋で見かけた笛の長さが違うやつを十個くらいくっつけたやつ。分かりやすく言うとパイプオルガンのパイプ部分を携帯用に小さくした感じ。吹く筒によって音階が変わる。)
が奏でる「コンドルは飛んでいく」などのフォルクローレの名曲の数々は、
リャマがリャマリャマ、アルパカがパカパカ歩くようなのんびりしたゆるやかなグルーヴ。
遥かアンデス文明の歴史に思いをはせながら、ゆったりとした気分になり、あっという間に一時間半が過ぎてしまった。
じっとしていられなくなったキッズも、途中休憩のおかげでなんとか退場することなく最後までライブを楽しめた。
久々に生音聴いたなあ。
やっぱライブはよかですわっ☆