クロノ・クロス
プレイ中。
こちらの蛇骨大佐の事情を知るイシトという人に話を聞いた。
神の庭、今は死海と呼ばれる場所に行き、大佐は行方不明になったらしい。
求めていたのはやはり『凍てついた炎』だった。
イシトが仲間になった。
死海に行く方法を調べよう。
亜人という人外の喋る生き物が手がかりを教えてくれるかもしれない。
ヤマネコも亜人。
亜人の故郷に行った。
亜人の故郷。
あれ…。
人がいない…。
冒険家に話を聞いた。
人間の侵攻で亜人の居場所は追いやられ、ある場所でいいように使われているらしい。
「死海の入り口を知る賢者は歓楽街にいる。」
とりあえず一晩休む。
…。
ハッ!
誰かいるのか?
外に出ると人魚が一瞬見えた!
しかし池に消えていった。
「人魚は人を恨む歌を歌えないんだよ。」
冒険家は言う。
人魚は歌を失って泣いていたんだ、と。
歌、か。
船の歓楽街に到着。
船長は、!?
別の世界で幽霊船のふりをしていたファルガだ!
人魚と話している。
人魚の姉さんとファルガが恋人だったのか…。
人魚は今も亜人の故郷を救うために奮闘していた。
とにかく賢者を探さなければ。
しかし、さすが歓楽街。
ギャンブル出来るしマジックショーもやっていた。
マジックショーはマジックじゃなくて魔法だった。
客を猫に変身させるなんて!
おっと誰かとすれ違った。
…。
老人。そして人間じゃない。
いかにも賢者。
他の場所に掃除に行ってしまった。
グランドスラムというエリアにはファルガの許可がないといけない。
そこに賢者はいるっ!
ファルガとギャンブル勝負。
コンパスを回して南に止まったら負けというシンプルなギャンブル。
そして負ける。
ボートを奪われ、歓楽街から出られなくなりました。
おいおいマジか。
宿屋に行くと…。
主人が猫でさえ2階に行くのを怒った。
「この上はギャンブル場だ。」
まさか…。
小さくなればカウンターの隙間から行ける。
!
マジックショーに行くぞ!
猫になった。
カウンターの隙間から宿屋2階へ…。
これは…。
磁石をハンドルで操作している宿屋の主人がいた。
イカサマ…っ!圧倒的イカサマ…っ!!
猫のままハンドルゲットだぜ。
マジックしてたおじさまに戻して貰う。
もう一度ファルガの元へ。
船長室には…。
スラッシュ!
あ、あぁこっちの世界のスラッシュには初対面か。
「まさか僕の父さん!?」
すごい話をしていた。
ファルガはスラッシュの父親!
亜人の故郷を救う為、歌を探しているスラッシュ。
こちらの世界でもバンドをやっているようだ。
ファルガと二回目の勝負は、あっという間に勝利!
グランドスラムに行く。
さっきの老人!
掃除をしていた。
死海に行く方法を聞くが、教えてくれない。
力づくだ。
つ、つよい。賢者つよい!
でも勝利。
賢者のシオマネキというアイテムを手に入れた。
死海の近くで使えば死の門が開くという。
スラッシュも来た。
賢者にお願いがあるようだ。
「亜人を救う歌を教えて下さい!」
「人間はいつも勝手じゃ…。」
「それでも僕は亜人を救いたい!」
スラッシュの熱い想い。
「昔、同じことをした奴がおった。」
「お主の父親じゃ…。」
ファルガ…。
「すまない、掃除をするわい。」
スラッシュの声は届かな…
「鼻歌でも歌いながらの…。」
賢者カッコイ~!
スラッシュ達は亜人の故郷の復興のために頑張るようだ。
そこに人魚もいた。
仲間になった。
亜人の故郷復興はまた別の話。
死海に向かうセルジュ達だった。
つづく
セリフがいちいち素晴らしいです。
凄い作品やで…。
プレイ中。
こちらの蛇骨大佐の事情を知るイシトという人に話を聞いた。
神の庭、今は死海と呼ばれる場所に行き、大佐は行方不明になったらしい。
求めていたのはやはり『凍てついた炎』だった。
イシトが仲間になった。
死海に行く方法を調べよう。
亜人という人外の喋る生き物が手がかりを教えてくれるかもしれない。
ヤマネコも亜人。
亜人の故郷に行った。
亜人の故郷。
あれ…。
人がいない…。
冒険家に話を聞いた。
人間の侵攻で亜人の居場所は追いやられ、ある場所でいいように使われているらしい。
「死海の入り口を知る賢者は歓楽街にいる。」
とりあえず一晩休む。
…。
ハッ!
誰かいるのか?
外に出ると人魚が一瞬見えた!
しかし池に消えていった。
「人魚は人を恨む歌を歌えないんだよ。」
冒険家は言う。
人魚は歌を失って泣いていたんだ、と。
歌、か。
船の歓楽街に到着。
船長は、!?
別の世界で幽霊船のふりをしていたファルガだ!
人魚と話している。
人魚の姉さんとファルガが恋人だったのか…。
人魚は今も亜人の故郷を救うために奮闘していた。
とにかく賢者を探さなければ。
しかし、さすが歓楽街。
ギャンブル出来るしマジックショーもやっていた。
マジックショーはマジックじゃなくて魔法だった。
客を猫に変身させるなんて!
おっと誰かとすれ違った。
…。
老人。そして人間じゃない。
いかにも賢者。
他の場所に掃除に行ってしまった。
グランドスラムというエリアにはファルガの許可がないといけない。
そこに賢者はいるっ!
ファルガとギャンブル勝負。
コンパスを回して南に止まったら負けというシンプルなギャンブル。
そして負ける。
ボートを奪われ、歓楽街から出られなくなりました。
おいおいマジか。
宿屋に行くと…。
主人が猫でさえ2階に行くのを怒った。
「この上はギャンブル場だ。」
まさか…。
小さくなればカウンターの隙間から行ける。
!
マジックショーに行くぞ!
猫になった。
カウンターの隙間から宿屋2階へ…。
これは…。
磁石をハンドルで操作している宿屋の主人がいた。
イカサマ…っ!圧倒的イカサマ…っ!!
猫のままハンドルゲットだぜ。
マジックしてたおじさまに戻して貰う。
もう一度ファルガの元へ。
船長室には…。
スラッシュ!
あ、あぁこっちの世界のスラッシュには初対面か。
「まさか僕の父さん!?」
すごい話をしていた。
ファルガはスラッシュの父親!
亜人の故郷を救う為、歌を探しているスラッシュ。
こちらの世界でもバンドをやっているようだ。
ファルガと二回目の勝負は、あっという間に勝利!
グランドスラムに行く。
さっきの老人!
掃除をしていた。
死海に行く方法を聞くが、教えてくれない。
力づくだ。
つ、つよい。賢者つよい!
でも勝利。
賢者のシオマネキというアイテムを手に入れた。
死海の近くで使えば死の門が開くという。
スラッシュも来た。
賢者にお願いがあるようだ。
「亜人を救う歌を教えて下さい!」
「人間はいつも勝手じゃ…。」
「それでも僕は亜人を救いたい!」
スラッシュの熱い想い。
「昔、同じことをした奴がおった。」
「お主の父親じゃ…。」
ファルガ…。
「すまない、掃除をするわい。」
スラッシュの声は届かな…
「鼻歌でも歌いながらの…。」
賢者カッコイ~!
スラッシュ達は亜人の故郷の復興のために頑張るようだ。
そこに人魚もいた。
仲間になった。
亜人の故郷復興はまた別の話。
死海に向かうセルジュ達だった。
つづく
セリフがいちいち素晴らしいです。
凄い作品やで…。