今日はリハビリでした。いつものように受付を
済ませ待合室で待っていると、目の前のソファーに
クロちゃんそっくりな人が、一瞬目を疑いました。
えッー 本物そっくりじゃん( ̄□ ̄;)
年は若い感じ、スキンヘッドで強持て。クロちゃんですという
ところの映像が頭に浮かび、思わず 「ぷぷッ」 と
吹き出してしまいました。体つきも似てるし(@_@)
というか小太りで小さい
クロちゃんの3/1スケールモデルかッ
ここでまた映像が頭に浮かび 「クククッ」 と小刻みに
肩を震わしながら一人笑い。
そっくりなのと体型が、面白すぎる。(こめんなさい・・・)
で顔を起こすと、 ゲげーッ、クロちゃん ガン見してるし
てゆうか自分をにらんでるよッ。
「クロちゃんにそっくりで悪かったな」 的な目線で
私を下から見下ろしております。自分の笑いがクロちゃんで
あったこと確信した目つきです うわー そんなに
怒らないでケロッ
そのとき 看護師さんの○○さんという呼び出しに、目の前の
クロちゃんが反応。 「は はいッ」
うそーッ、声までくりそつ。ていうかあの顔で、変声期前の
小学6年男子と同じ声って・・・
またしても”クロちゃんです”の映像が ・・・
「ぶぶッぶーッ」 自分の笑いを咳払いで、ごまかす事が
もはや不可能になっておりました。
で少し開いた診察室の扉の向こうから、血圧計を腕に巻いた
クロちゃんが くちびるをツンととがらしながら、目線を外さず
私をガン見。さすがに身の危険を感じました
同級生や友達からは、クロちゃんとか、大サーカスなど
と呼ばれていたに違いないはずッ!
だったらもう少し免疫できててくれよ・・・慣れろよッ!
と心で叫びながら、そそくさにリハ室へ
駆け込んだとさ(((( ;°Д°))))