見本
レーベンさんから素敵な商品をいただきました。
ののじの自然に身につく魔法のおはし。
子ども用のカタログがかわいいですね^^
絵本の部分がのん子のお気に入り^^

のん子が箸に興味を持ち出したころ、元職場の先輩みんなが一押しの一番有名な矯正箸も使ってみましたが、これは力加減など覚えることができない!!とそれ以外の補助箸を使っていました。
補助器具がないタイプだといちいちこちらが点検しないといい加減な向きで持つ・・・(ーー;;


中身
お箸は、こんな風になっています。
小さなマスコットはお箸の練習用です。

せつめい
説明書の画像をお借りしました。
このプラスチックのカプラよばれる部分のバネ構造に上手に使える秘密があるのですね^^
上記の写真の濃い色のカプラが初心者用。
力加減がわからなくお箸がふらふらしそうな子どもでもしっかり支えてくれるので上手に使えます。
慣れてきたら下記の薄い色のカプラにチェンジ。
自由度が全然違い、より自然に箸使いを練習することができます。

時間がたってくるとだんだん下の方で箸を持つ、のん子。
箸をもつ場所を子どもに指定して教えるのって案外難しいので、カプラとカプラの間だと指定してアドバイスできるのもありがたいです。
あれれ?というと慌てて自分で直します(^^;;

分解
簡単に分解して洗えるのがうれしいですね。

バネ構造で、自然な握り方や力加減を学べる工夫というのは、皆さん注目すると思うけど、
私は先端のこだわりもすごいなと感心しました。
子ども用の箸って、危なくないように先端が丸いものが多いです。
でも、これって大人でもうまく物をつかめませんよね(^^;;
これって刺し箸、かき箸への誘惑の一歩・・・。
とみあっぷ
青いのは、のん子愛用のお箸。
一目瞭然ですね。
子ども用のお箸の定番すべり止めも溝もしっかりしていますね^^
ふぁみあっぷ
ののじさんのは、細かいものも持ちやすい工夫もしてあるし、安全面でも安心できます。
こちらは、小学生でも使うであろう、給食で使用している3点セットのお箸。
このお箸はつかみやすい!!と言っていますが、ののじさんのと太さがあまり変わりませんね。

のんこ
これは練習用についていた、お豆のマスコットをはさんでいますが、クックルンの小豆チャレンジ(10秒間で小豆を何個つかめるか?の挑戦)で3個つかめました。
今まで全然だったので大飛躍!!
制限なしなら20個の小豆も楽々と次々につかんでいました^^
お箸使いにちょっぴり自信がついた、のん子でした。


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