お大師さんに毎月出ているらしい1枚100円のお好み焼き。
長い列が続いています。でも回転が速い。なので、行列は順調に流れ、そしてお客さんは増え続ける・・行列の長さはだいたい一定。
お店の人が広い鉄板にぎっしりとお好みを焼き続けながら「次の人いくつ?」と聞いていく。お客も慣れた様子で「1枚を2つ」とか、「2枚を3つ」とか頼んでく。
「1枚を2つ」は舟にお好み焼きを1枚のせたのを2人前、「2枚を3つ」は舟に2枚重ねて3人前ということ。
お箸はお客が各自必要本数取って行く。たまに慣れないお客がまごついてると「ちゃうちゃう!」と要領を教えてくれる。そのおかげで行列は止まることなく流れ続けるんですね。
↑みなさん行儀良く並んでます。大阪なのに!?駅のホームよりよほどマナーいい?
↑100円お好み。ちゃんと卵1個入ってます。たこ焼き用の舟小サイズくらいかな。
この日は鉄板2枚を交互に焼き上げていました。かなり重労働でしょうね。100枚売れても10,000円。ひゃ~1日中売れてそうやし、相当焼いてはるんやろな。
おいしくて 楽しかったよ。ごちそうさま。
子供の頃に使っていたグラスに似た懐かしいプリントのグラスと、おそろいの小物入れを買いました。全部で1500円のところ、1200円におまけしてもらいました。花のプリントが大雑把でおもしろい。ずれてたり、よれてたり。
朝日が似合いそうなフラワープリント。
ミックスジュースを作ったらこれで飲もう。
私、料理できません。
で、「栗ご飯たべたいな~」と何回かつぶやくのです。
そしたら、相方が栗ご飯を作ってくれちゃったり~~きゃっほー
「この栗は鬼皮がチュッとやったらシュッとむけたけど渋皮がなかなかむけへんかった。」と。栗の皮は、チュッとやってシュッとむくらしい。
栗の皿にむき栗のせてー 道の駅で買ったのだそう。
ごちそうさまでしたまた作ってね。
すやの栗きんとんとはあまり縁がないようで・・
そして今回は恵那川上屋の栗きんとん6個で1,260円。
百貨店で限定発売。
わーいわーい。くっりきんとん
お店によって形が違うのがたのしいね。こちらはやや平たい姿をしています。たねやよりもずっと甘さが控えめで栗の香りと味がします。栗好き~っ