いつになく猛烈にしんどいのですが、体臭としてのキムチを吸い過ぎたからでしょうか。
魔の空気みたいな。

実は同志社大学で毎週金曜日に行われている日朝関係史講座に参加してきました。
今回の講師は龍谷大学教員で平成21年12月4日に朝鮮学校にいて動画にも写り込んでいる在日朝鮮人2世、朝鮮籍というキム氏でした。
参加者は40名ぐらいで、全員が朝鮮人、もしくはその子孫、共産党関係者らしき人も何人かいたように見受けました。
いずれにしても生粋の日本人は私だけですね。
そんなとこに行ったらそらアカンって?
でも偵察ぐらいあってもいいし、自分の目で見る、感じるは大切だと思います。
キム氏はこのブログを見るでしょうね。或いは既に見ているか。
私が教室に入った瞬間に『何で京津会の共同代表が来てん。』みたいな。
意表を突くつもりは無く、あくまで見学。妨害したり邪魔するつもりも全くありません。
顔が割れているのに参加したのは迷惑に感じたかもしれませんが、こちらに悪意はありません。ご安心下さい。

講座は一言で言えば『ザイニチが日本国内で暮らす上でどーしたらええの』という事で、参加者は概ね平凡なザイニチ、しばき隊関係者はいませんでした。
いたら大変な事になっていたかもしれませんが(笑)。
私に気付いたのは講師だけのように見受けました。

在特会の朝鮮学校『襲撃』動画を流したりしつつ、演題は「ヘイトスピーチと在日朝鮮人 ~ヘイトスピーチ規制条例制定への取り組みを中心に~ 」。
悪かったな、私が参加して(笑)。

講義はザイニチが日本国内で暮らすには『自分達は改善の努力を一切せずに』日本人にどう向き合うか、特に在特会のヘイトスピーチをどう捉えるか、みたいな内容でしたから、ま、100年経ってもザイニチは生粋の日本人から嫌われ続けるという事です。
そもそもここが日本国で自分達が外国人という認識を持てない、何と言えばいいのか、朝鮮人遺伝子の決定的な劣悪さでしょうね、その血を引く限り日本人との共生は不可能だと日本人に印象付ける内容でした。
そんな彼等が拠り所とするのが日本国憲法であり、その枝葉としての各種法律なのですが、その日本国憲法は日本人の精神性を全く反映していませんから、どこまでも、いつまでも、日本人とザイニチの対立は続くという事です。

講座は来週が最終回のようです。
顔の割れていない方、参加されては如何でしょうか。
18時25分から19時55分まで、同志社大学今出川キャンパス内、至誠館1階、S1教室です。
質問コーナーもありますよ。

嫌がらせはやめましょうね。
言わばゴキブリが集まって日本人から殺虫剤を吹かれない為にはどうすればいいのかを教示しているような講座であり『自分達の醜態を改めようではないか』的な発想は全くありません。
そんな哀れなゴキブリ講座です。
決して参加をお勧めできるものではありませんが、参加したとしても見学に留めましょう。

色々なご縁により色々な体験ができます。
誠にありがとうございます。

実は同志社は私の母校です。
数十年ぶりに今出川キャンパスを歩きました。
建物は変わっていないのに雰囲気が全然違うのですね。
また在学当時は全く気が付きませんでしたが真っ赤っか(笑)。
今ではフツーに朝鮮人や中国人が湧いていました。

同志社に限らず今はどこの大学も似たようなものでしょう。
我が子を大学に通わせる皆様、健全な日本人を育てましょう。
それは親の力量次第です。

本記事をもちまして参加報告とさせていただきます。

それと「危ない事は止めて!」という声も聞こえます。
大丈夫です。参加予告をしていません。
それにある程度捨て身でないと男は生き抜けません。
ご心配をお掛けする事になったのは申し訳ありませんが、そもそも京津会の街宣自体が危険球です。

今は八百万の神々と魔軍が戦っている状態で、15年ほど前に逆転して魔軍の方が優勢です。
とはいえ八百万の神々は現世において自分達の代弁者として働く者は死守しています。
私が天照大御神の意向に沿って強くて大きな存在である限りにおいて100%大丈夫です。
どうかご安心下さるようお願い申し上げます。