日本人は和合を尊びます。
いくら日本国憲法(占領憲法)で個人主義を謳い、ドラマや映画で個人の自由を謳歌しても、日本人同士は譲り合い、世間様への迷惑を考え、道行けば道を譲り合い、意見交換をすれば互いに尊重し合い、主張するとしても控え目で、世間様への迷惑は最小限に留めようとします。
日本人同士なら、自分が我慢する事で相手が穏やかになるなら、相手を攻撃するよりも自分が我慢する方を選択します。
日本人の皆さんは是非、自分のいつもの言動を省みてください。

相手の主張も聞かずに反論しますか?
しませんよね。
相手の主張に耳を傾け、その上で反対意見があるなら、丁寧に反対意見を説明しますよね。

自分が何かを主張する時、その場の空気を読み、雰囲気を慮り、多少なりとも周りに迷惑が掛かるなら配慮しますよね。
仮に街の秩序さえ乱す恐れがあるなら、次からは方法を考えて、極力世間の迷惑にならない方法を選択しますよね。
街の秩序を乱して乱舞しますか?
街がパニックになって喜びますか?
絶対に日本人にはできませんよね、そんな事。

皆さんは法律を無視しますか?
警察官の指導や注意を無視しますか?
歩行者天国でのデモが違法なら、違法行為は控えますよね。
法律に従い、お巡りさんの指示や指導、誘導、注意に従いますよね。
お巡りさんの立場を慮り、お巡りさんとの和合を尊びますよね。

では本日、新宿の歩行者天国を埋め尽くしてシールズが展開した戦争法案反対のデモを日本人の目で見てみましょうよ。
暴徒でしょ、あれは。
日本人じゃないですよね、デモの参加者は。
違法行為を犯して嬉々とし、街の社会生活を破壊して乱舞し、ありもしない戦争法案に反対と叫ぶ姿は、日本人の目で見ればキチガイ以外の何物でもないですよね。
アホにしか見えないと思います。
恐ろしい光景に写ると思います。
暴徒にしか見えないと思います。
それがシールズです。

ではシールズなる集団は、なんであんな暴動を起こせるのでしょうか。
日本人ではできませんよね。
日本人には無理ですよね。
外国人の血、自分勝手な血、他人を無視する血、自分さえ良ければいい血、そういう血脈の者でなければ、あんな暴挙はできませんよね。
法律を無視する血、お巡りさんを無視する血、他人の迷惑を顧みない血、そういう血脈を持ってなければ、あんな暴挙はできませんよね。
見た目には日本人に見える暴徒の正体は生粋の日本人ではない事が分かると思います。

そして我が国の報道機関は暴徒の側に立った目線で報道しています。
つまりシールズなる暴徒と我が国の報道機関は仲間という事です。
もしも仮にシールズが殺人事件を起こしていたとしても、報道されないと思っていいのです。
言い方を変えれば、シールズに殺されても報道されないという事です。

法律を守る気がありません。
社会道徳心がありません。
周りの日本人がどんな目に遭おうがお構い無しという集団です。
そんなシールズが人殺しをしていないと言い切れますか?

シールズが日本社会にのさばっています。
でも日本人は誰も手出ししません。
正体に言及する人もいません。

和合を尊ぶ日本人と朝鮮人の血を引く者が共生した結果。
それがシールズなる暴徒の横暴です。
私達日本人が朝鮮人の血を引く者と共生するとどういう現実をもたらすのか、それが本日の新宿の歩行者天国の図です。

怒る日本人がいても自然だと思いませんか?

それが私達日本京津会です。

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新宿で安保法案反対集会 雨の中、歩行者天国埋め尽くす

http://www.asahi.com/articles/ASH965J3TH96UQIP00V.html