移民系日本国民は日本人に成りすます為に古都であったり、日本全国の伝統的な街に移り住んで、そこで集落を形成する事が少なくありません。
たとえば京都市中京区のような古い街こそ、移民系にとっては移住して日本人に成りすますのに格好の地域です。

奴等は単独行動は取りません。
一世帯で移住する事は無く、何人かで次々に移住し、そこに移民系社会を作りますが、外見では判断できません。
状況証拠として共産党や社民党、公明党、民主党のポスターでも貼ってくれればそれと分かりますが、それは日本人向けの信号ではなく、移民系日本国民に向けた信号であって、キリスト教の教会が建つのも、キリスト教系の幼稚園ができるのも、他の移民系に向けた地域占拠完了信号なのでしょう。
ちなみに私が住んでいる大津市唐崎は在日部落です。
余談ですが、自民党唐崎支部の支部長は私の見立てでは間違いなく在日です。
更に余談ですが、自民党も移民系反日日本国民の組織である事は知っていた方がいいと思います。

移民系日本国民は家庭教育として「日本人は自分達の国を侵略した(或いは、自分達を差別した)のだから、自分達は日本人に何をしても構わない」と教えていますし、結果として手段が冷酷で非情なだけでなく、それ以前に日本や日本人を憎み、嫌い、妬んでいます。
日本人が楽しそうにしていたり、幸せそうに暮らしていたり、人々から尊敬されたり、人気や信頼があったりするのは、見ているだけで猛烈に嫉妬し、腹立たしく、ムカついていますから、いつかイジメてやろう、泣かしてやろう、苦しめてやろう、そしてうつ病になったり、自殺したりすると、それは移民系日本国民にとって心からの喜びであり、歓喜に酔いしれる事となります。

その一例が自殺未遂です。
裕福で上品な日本人女性を町内の移民系が集団でイジメて追い詰め、挙句に日本人女性は2階から飛び降り、自殺を試みました。
命は取り留めましたが後遺症が残りました。
移民系の人々は歓喜に酔いしれたに違いありません。

こうした移民系日本国民のイジメの被害者に落ち度はありませんし、ましてや悪い事など何一つしていません。
普通に暮らしているだけで、それでも移民系のイジメの対象になります。
そして睨まれれば精神的に追い詰められ、警察や役所や弁護士、民間団体(全て移民系傘下)に相談しますが、そうする事で苦しんでいる事が筒抜けになり、移民系は歓喜し、調子付きます。

昨日の講演会でイジメは無視すれば半年という話がありましたし、他にも半年でピタッと収まった人もいますが、イジメの期間に決まりはありません。
むしろ執拗に延々と続く方が一般的です。

こうしたイジメの対象になった日本人は、直接的に移民系反日日本国民の存在と、その性質に気付く事になりますが、イジメの対象になった事の無い大多数の日本人は移民系反日日本国民と共生している事さえ認識できません。
実際には、どうでしょう、私の個人的な感覚では既に日本国民の半数が移民系のように感じています。
少なくとも京都や滋賀では相当な比率で移民系日本国民と共生しています。

道ですれ違う人、前を歩いている人、後ろから歩いて来ている人、車で前を走行している人、後続車、すれ違う車、隣に住んでいる人、向かいに住んでいる人、同僚、先輩、後輩、師匠、お弟子さん、取引先、業者、全て日本人だと思って暮らしている人が大半だと思いますが、それらの約半数は日本人に成りすました移民系の日本国民だと思います。
でも、そうとは気付かないし、疑いもせずに暮らしている人が大半だと思います。

ソコが問題なのです。
移民系反日日本国民の数の多さと卑劣さと権力の強さを、日本人が全く認識していない事が大問題なのです。

朝日新聞は倒産していませんし廃刊になってもいません。
嘘つき新聞、捏造新聞、反日新聞、不誠実な会社だと知れたにも関わらず、朝日新聞は今日も発行されましたし、明日も発行されます。
もし皆さんが認識されるように、日本に日本人しか暮らしていないのなら、朝日新聞は倒産しています。
新聞でありながら嘘つきであり、捏造記事による国家反逆を行っている事が明るみになっていますから、その朝日新聞を購読する日本人は唯の一人もいません。
でも倒産しないでしょ?
全ての日本人に拒否されているのに、何で倒産しないのか。
反日捏造新聞だからこそ購読するという移民系反日日本国民、移民系反日企業、移民系反日団体、移民系反日役場などが相当数我が国国内で生活し、操業し、活動しているからです。
朝日新聞が倒産しない現実は、移民系反日日本国民の数の多さを私達日本人に見せてくれています。
是非ともこの現実を認識していただきたいと切に願うところです。

政治家や役場が何で移民系日本国民の駆除に全く役に立たないか。
役場のトップである首長、議会を構成する政治家はほぼ全て、移民系反日本国民の『お世話になっている』からです。
ちなみに数多いる滋賀県の政治家の中で日本人の為の政治を志しているのは武藤貴也代議士と山本進一県議の2人だけだと私には見えます。
さほどに権力は移民系に集中しているのです。

こうした移民系の事実が部分的、断片的でもいいので、多くの日本人に周知されないと地域も国も変わりません。
いつまでも移民系に支配されたままどころか、いよいよ露骨な支配に移行しつつあります。

皆様ご存知の通り、報道機関は全て移民系の巣です。
大切な本当の事は絶対に報道されませんから、大多数の日本人は社会の実態を何も知りません。
私は街宣を周知手段として一番だと考えていますが、街宣に捉われなくてもいいので、移民系の実態について部分的であろうが断片的であろうが、是非とも周知する行動を起こして欲しいと切に願います。
日本人の多くが移民系反日日本国民と共生しているとの自覚と認識を持てた時、我が国の社会は変化に向けて動き出すのだと思います。