正しい歴史教科書を作る為に尽力し、何となくそれらしきモノができたとしても、それは文部科学省の検定段階で既に歪められている。
そんなまがい物としか言えない正しい歴史教科書でさえ、教科書採択をする各教育委員会や教職員に嫌われて普及しない。
私には不思議で不思議で不思議で不思議で仕方がないのだが、どうして誰も、先に移民系反日日本国民を駆逐しようとしないのか。

移民系反日日本国民の巣になっている教育現場や教育委員会、文部科学省だけの話ではなくて、地方議員、首長、地方公務員、国会議員、官僚なども全て移民系反日日本国民の巣のままで、これで何かを変えられるハズが無いと思うのだが、誰も移民系反日日本国民を駆逐しようとしない。
それが不思議で不思議で不思議で不思議で仕方がないし、私には理解できない。
何よりも先にすべきは移民系反日日本国民の駆逐であって、たとえば報道機関が移民系反日日本国民の巣のままで、自分達の国が変わるとは到底思えない。

政治や行政、報道や教育だけが移民系反日日本国民に食われているのではない。
司法や公安だって移民系反日日本国民の巣だ。
公的機関だけでもない。
民間企業も民間人も、移民系反日日本国民に睨まれたら倒産や自殺に追い込まれている。
助けを求めても、警察も検察も弁護士も政治家も役所も、民間の団体も個人も、相手が移民系反日日本国民となると手も足も出ないし、何の役にも立たない。

「日本は民主主義国家で選挙がある。」
「選挙に訴えればいい」と言う人もいるだろうか。
だとしたら認識が甘過ぎる。
選挙結果を支配しているのも日本人ではなく移民系反日日本国民だ。
移民系反日日本国民は選挙を支配していて、選挙結果に決定的な自信を持っている。
選挙を戦う手段として選択すれば、それこそ敵勢力の思う壺であり、選挙とは日本人には絶対に勝てない土俵なのだ。

これは至極少数の人だけに訴えるのだけれども、我が国が移民系反日日本国民に乗っ取られている現実を広く知ってもらわないと何も始まらない。
その手段は街宣以外に無い。
断じて街宣以外に無い。

インターネットは確かに影響力が強くなった。
が、その最大の欠陥は、検索という行為を取らなければ人々の目や耳に絶対に届かないシロモノという事だ。
無関心な人には絶対に届かないという致命的な欠陥のある伝達手段がインターネットだ。
垂れ流され、何もしなくても目や耳に入る新聞やテレビに勝てる道理が無い。
義務教育として、日本国民の一人残らず万人に浸透する学校の教職員には到底及ばない。
勉強会や講演会の影響力は、そのインターネット以下だ。

家にいても耳に届く、街を歩けば目に入る街宣はとても影響力が強い。
特に無知な人、無関心な人に対して圧倒的に強い。
しかも跡が残らない。
誰が語っているか知られる事も無い。
万が一の事があれば私が責任を負う。
街宣する事で危害を加えられたなら、法律に背いてでも私が報復する。

弁士としてふさわしいのは、移民系反日日本国民の駆逐の必要性を痛切に感じている至極少数の人だ。
知識も見識も必要無い。
ただ事実を口にするだけでいいのだ。
あとはマイクと拡声器が人々の耳に届けてくれる。
弁士とは150キロ台の直球を投げる人ばかりでなく、80キロ台の超スローカーブを投げる人、フォークボールを得意とする人、色んな人がいていい。
色んな弁士がいてこそ万人に届く。
要は誰でもいいのだ。
自分らしく話せば十分なのだ。

マイクと拡声器の初期費用は24000円程だったと記憶している。
貧乏人の私でさえ、仲間に恵まれて始める事が出来た。
そのご縁は勉強会の懇親会にある。
懇親会のある勉強会に出向けば、やがては誰でも始められる極めて容易な活動だ。
24000円の初期費用と一人の仲間を見つけるだけでいい。
道路使用許可の申請は極めて簡単(お問い合わせいただければお教えします)。

移民系反日日本国民の存在と卑劣さと強さを知る人は少ないが、少ないからこそ裸一貫ででも立たないといけない。

権力のある人も無い人も、先ず最初にすべきは移民系反日日本国民の駆逐だと思う。
権力の無い民間人なら、その手段は街宣のみ。

移民系反日日本国民の駆逐は、その存在と卑劣さと強さを広く伝える事に始まる。
なので移民系反日日本国民の存在と卑劣さと強さを知る人には是非とも立っていただきたい。
滋賀県民の方なら勉強会の懇親会に出向いてご縁を探す手間を省ける。
月に2回、大津京駅前で私達がする外国人移民政策に反対する街宣に是非ともご参集をお願いしたい。

移民系反日日本国民を我が国から一匹残らず駆逐する。
それをしない限り、日本を取り戻す事は、どんな分野ででもできない。
その為には移民系反日日本国民の存在、卑劣さ、強さを広く伝える事が先にある。

是非、街宣を始めていただきたい。
滋賀県民の方にはご参集をお願いしたい。
そしてその輪を広げていただきたい。
小市民にでもできる事、そしてそれが無いと何のスタートにもならない事、それは街宣による周知活動だと思う。

移民系反日日本国民の駆逐。
それは日本人が為すべき1丁目1番地だと思います。
それができる人は、移民系反日日本国民の存在と卑劣さと強さを痛感されている人に限られます。

今日は街宣を推しましたが、それが最善の手段と思うだけで、別の手段でも構わないと思います。
移民系反日日本国民の存在と卑劣さと強さを知る人は何かの形で拡散いただけたらと願います。
ただし猛烈に危険な活動です。
実名厳禁でお願いします。

私は実名でもやりますが、良い子は真似しないでください。