海外。
核保有国は中国、北朝鮮、ロシア、アメリカ。
4頭のライオンに囲まれたウサギ一匹、それが我が国、日本。

国内。
移民系国会議員、移民系地方議員に汚染された権力者による官僚と地方役人の日本人支配。
すなわち私達日本人は移民系日本国民の奴隷。

外も内も、いずれも深刻ですね。

我が国の侵略を露骨に画策している中国もあれば、友達の振りをして支配しているアメリカもあります。
隙があったら一気に攻め込もうとしているロシアもあれば北朝鮮もあります。

やむなく戦争しようにも、国内は敵対する移民系日本国民の支配下では戦いようがありません。

絶体絶命に見える我が国、日本。
そんな中で安倍総理は奮闘していると思います。
ですが一つ歯車が狂えば、私達日本人は皆殺しにされる危機は目前にあり、戦おうにも、権力者の大多数が移民系日本国民であり、戦おうにも戦えない、それが今の我が国日本の現状です。

打開策はあるのでしょうか。
選挙で日本人議員を権力者にするとか?
無理です。
選挙に行っているのは移民系日本国民が大半であり、日本人の投票者は至極わずかであり、しかも移民系の新聞やテレビに誘導された投票行動です。
日本人の大多数は日本人として覚醒していません。
これではいつまで経っても、日本人権力者が生まれる事はありません。
中国を初めとする諸外国による日本人皆殺しに向けて一直線に進んでいます。

移民系スパイと移民系寄生虫(社会保障タダ取りのバカども)の駆除抹殺は移民系が権力を掌握している限り不可能であり、日本人の再教育についても、教育機関と報道機関が移民系に支配されているのですから、不可能であり夢物語です。

絶対絶命。
そうでしょうか。
この状況を瞬時に打破する術は無いのでしょうか。


日本人を支配していた移民系政党の社会党は瓦解し、代わって移民たちは民主党を持ち上げて政権を取り、移民系が民主党を見限ると今度は維新の会を支援して日本人支配を継続しようとしました。

民主党時代には亀井静香率いる国民新党が与党として食い込み、寸でのところで亡国を防ぎました。
移民系が維新に乗り換えると見るや石原新太郎は都知事を辞職して新党を立ち上げ、維新を抱き込んで移民系を無力化し、挙句に突き放して移民系の策略を吹き飛ばしました。

こうした、とてつもない発想と戦略を見るにつけ、日本国憲法破棄、核武装、国内からの移民系勢力の掃討などを時間を掛けずに一気に成し得る術がある事に気付きます。

戦後民主主義の放棄、移民系の者からの選挙権の剥奪や追放、果ては消費税増税の凍結。
それを瞬時に成し得る奇策。
石原慎太郎ならできると思います。

軍事クーデターです。

石原慎太郎と田母神俊夫が結託し、安倍晋三をも巻き込み、アメリカにも経済援助の餌を見せて了解を得た上で、血を流さずして軍事クーデターを為し、軍事政権を樹立する。
移民系が主力となっている選挙は無し。
力で軍事政権を樹立し、ありとあらゆる反日分子と反日勢力を駆逐する。

田母神閣下の新党創設のような既成概念に沿った策でなく、戦後民主主義を根底からひっくり返す軍事クーデター。

自衛隊は反日勢力を特定しています。
軍事政権樹立と同時に反日移民系日本国民を公職追放し、球場でもスタジアムでもいいので、そこにブチ込む。
皇居の防衛を固めると同時に、横田基地を制圧して米軍の動きを封じる。

アメリカにどういう餌を与えて封じ込めるかは私には分かりませんが、石原慎太郎総理大臣、田母神俊夫防衛大臣、安倍晋三外務大臣、平沼 赳夫総務大臣、その他諸々の要職を日本人で固めてしまう。
国会はもちろん解散。
普通選挙法の見直し。
日本国憲法の破棄、インドの協力による核武装。
移民系反日日本国民の隔離。

軍事クーデターで全てが瞬時に片付きます。
北朝鮮に拉致された日本人も即座に帰国させましょう。

その時、私達が為すべきは、軍事政権の擁護です。

通常の方法では我が国は植民地のままであり、更には全員皆殺しの危機が目前です。

ですが奇策が無いわけではありません。

期待したいところです。