台風が近付いています。
少なくない被害が出る事が確定しています。
私は不思議で仕方無い事があります。

地震対策という予算がありまして、いつ来るか、或いは来ないかもしれない地震に対して備える為に予算が組まれています。
不思議で仕方ありません。

台風は古来より我が国の風物詩であり、台風は毎年必ず発生し、内何件かは必ず我が国に上陸し、少なくない被害をもたらします。
これは我が国国内で毎年起こる、確定している自然災害です。

地震に対して備える予算は付くのに、確定している台風襲来に対する予算って付きませんよね。
なんで?
不思議で仕方がありません。
大雨、洪水は地震と違って、発生する事が確定している自然災害なのに、めちゃくちゃ不思議な事に、その被害を未然に防ぐ予算ってなかなか付きません。

故意と言っていいのだと思います。

毎年、必ずやって来る台風とその被害を想定しつつ、敢えて予算を付けず、台風被害を傍観する。
少し違った言い方をすると、台風被害は確定している楽しみ、それが行政の本音なのでしょうね。

復興予算は(仕方無しに)付けるのですが、死んだ人は生き返りませんし、流された家屋、田畑は元には戻りません。
被害は確実に起こるようにしておいて、その被害を楽しみにしているのが嘉田由紀子であり三日月大造だと容易に察しが付きませんでしょうか。

襲来が確定している台風ですから、ダムを作るなり、堤防を高くするなり、川を深くするなりしておけば被害を防げる事は分かっているのに放置して、発生する事が確定している被害をエンジョイしている嘉田由紀子、三日月大造、大多数の滋賀県議会議員、大多数の滋賀県庁職員(一部の心ある方々は徹夜待機されていますが)。
つまるところ、移民系日本国民が支配する行政の本質を如実に見せてくれていると感じますが、そう感じるのは私だけでしょうか。
分かっていて何もしないのですが、これは無能ではなく故意ではないのでしょうか。

日本人が日本人の為の行政をしていたなら、21世紀の今頃は台風と聞けば「いやぁ、滋賀県さんは台風ですか、よろしおすなぁ、涼しくなって。ウチら台風の恩恵が無い地方は真夏の暑さが堪りませんわ。」という時代になってていい。
と思いませんか?

襲来が確定しているのに台風被害を放置するのは故意、そして税金は何に使っているか。
移民及び移民系日本国民への生活保障と億単位の遊行費の供与、でしょ?
証拠があるんですケド、証拠が無くても察しが付きます。

こうして全国で移民系を優先した予算編成が行われているが故に、確定している台風被害さえ放置したまま。

今夜から明日にかけて出る被害を見て、「何でこうなるの?」と疑問を持ちませんか?
汗水垂らして働き、そして納めた税金はどこに消えてるの?と疑問を持ちましょうよ。
その疑問の先に、移民系日本国民による日本人奴隷支配という答えがきっと待っていると確信します。

「何で移民が嫌いなの」と訊かれた事があるのですが、台風被害が確定している夜なので、「奴等は支配者として残酷だから」と答える事にします。