朝日新聞が嘘、捏造を認めました、なんて騒いでいるようですが、ちょっと待っていただきたいと思います。
そもそも朝日新聞は日本人の為の新聞でしたか?
違いますよね。
朝日新聞は在日系日本国民向けの新聞であって、全国紙です。
その購読者は日本人ではなく、全国に散っている在日移民の二世や三世であって、そもそも日本人は読んでいない新聞です。

赤旗だって全国紙です。
共産党員向けに書かれた全国紙です。
聖教新聞だって全国紙ですよね。
創価学会会員向けに書かれた全国紙です。
朝日新聞は?
そうです、在日移民の二世、三世向けに書かれている特異な全国紙であって、そもそも日本人には無関係な新聞です。

その朝日新聞が従軍慰安婦の全てを嘘、捏造だと発表したのは、これは日本人に向けて書いているものではなく、在日移民に向けて発表したものです。
「これからは従軍慰安婦をネタにした日本に対する強請、たかりは止めます」という事を在日同胞に向けて伝達しただけの事です。
謝罪が無いのは当たり前で、そもそも日本人向けの全国紙ではないのでいすから、日本人に向けて謝罪するような事は無用の新聞社です。

では何故、日本に対する強請、たかりのネタを放棄したのでしょうか。
その必要が無くなったからです。

韓国の国家予算が東京都の財政規模より小さい事はご存知かと思います。
韓国にすれば、自国の国家予算以上の財政規模を誇る東京都を植民地にしました。
必要無くなったのですよ、日本政府からの財政支援は。
移民系の舛添要一東京都知事が韓国に出向き、韓国大統領と会い、東京都は韓国のものです、都民から捲き上げた税金は韓国政府の自由にお使い下さい、そういう約束が成立しましたから、最早、日本政府をアテにする必要が無くなった、だからもう『従軍慰安婦』という捏造は韓国人の皆さん、不要ですよと、そういう意味で書かれた記事なのだと思います。

そんな記事を日本人が騒ぐに値しません。
舛添要一が東京都の知事になり、東京都が韓国の植民地になったのですから、韓国にとって日本政府なんかどうでもいいんです。

朝日新聞が在日移民系に向けた新聞である事は既に広く知れた事実ではありませんか。
日本人に向けて謝罪があるとか無いとか、それは実に的外れな議論だと感じます。

東京都民の税金が韓国政府に流れるのですから、韓国政府にとっては十分です。
反日さえ叫ぶ必要が無くなりました。
そういう事だと思います。

滋賀県も韓国の植民地ですが、滋賀県の財政規模では韓国政府を支えるには遠く及ばず、滋賀県はあくまで在日移民の生活保障や利益保障しかできません。
舛添要一は少なくとも2期8年間、あわよくば3期12年間は東京都を支配しますから、韓国政府としては当面、十分な財源を得たという事です。だから在日系の朝日新聞は捏造を認め、従軍慰安婦をネタにした強請を放棄したに過ぎないのだと思います。

東京オリンピックは悲惨な状態になるでしょうね。
移民系の舛添要一は日本や東京の為に税金を使うつもりは全くありませんから。
それはまた機会があれば触れるとして、要は日本政府にたかる必要が無くなった、ただそれだけの意味で、朝日新聞が捏造報道を認めた、そういう事だと思います。
在日移民系の朝日新聞社の報道で、日本人が騒いだり議論したりするのは少々的が外れていると思います。
朝日新聞は日本人向けの新聞社ではない、そこだけ心すればいいのだと思います。