日本人の消滅を画策した政策が数多ある中ですから、一つぐらい反撃したいと思います。

日本人の消滅には子を産ませない事です。
日本人に子を産ませない為には、日本人女性から出産能力を奪うか、出産の機会を奪う事です。
皆さんもよくご存知の「子宮頚癌ワクチンは不妊薬」というのもあり、それが学校単位で全女子生徒に接種されているのは、それはそれで大問題ですが、かようにして『日本人の消滅を画策している誰かがいる』と察する根拠に留めておきます。

今日は『女性の社会進出』という、日本人女性から出産の機会を奪う政策について反撃したいと思います。

既に日本社会における日本人女性の進出は果たされているのですが、まだまだ出産、育児に専念したいと考える女性も少なくありません。
現在未婚のそういう日本人女性はしっかりと確かめた上で日本人男性と結婚し、7~8人の子供を産む事を狙って欲しいものです。
日本人女性として生まれ、日本人女性として生きようとしている日本人女性には、間違っても移民系の男性と結婚しないように細心の注意を払って結婚相手を決め、そして育児を金銭に頼らず、精神を授ける事が資産だと心得て、7~8人の子を産んで欲しいと願います。
当然に大家族で暮らすべきで、祖父母との別居では為し得ない日本人女性としての生き方です。

さて、未婚の日本人女性たち。
その多くは何を考えているか。
婚活。
結婚相手探しです。
働きながら。

その愚かさに気付いていないのだと思いますが、働いている状態で結婚は無理です。
無理ではないかもしれませんが、愚鈍な男と結婚する可能性が圧倒的に高いです。
何故か。
デキる男は仕事や趣味に多忙を極めているのです。
働いている女の都合に合わられる状態ではありません。
当たり前過ぎるほど当たり前の話です。

日本人男性は勤労を尊びます。
一生懸命に汗水垂らして働いています。
どこに、働く女の都合に合わせられる『デキる男』がいるものですか。
めちゃくちゃ分かりやすくありませんか?
ここは日本であり日本社会ですから、女は働いている限り、良縁に巡り会う事はあり得ないのです。

多少なりとも貯金があるなら直ちに働く事を止めて家事手伝い、花嫁修業中に転身しましょう。
料理もできない女と結婚したがる『デキる男』は存在しません。
その上で出歩くといいし、ただ待っているだけでもいい。
多忙な男性の都合に合わせて、例えば「今日は名古屋にいるのだけれど一緒に夕食を付き合ってくれないか」と言われて「はい、分かりました」と言って出掛ける。
家事手伝い、花嫁修業中こそ、最強かつ無敵の婚活なのです。

私の周りにいる適齢期の『デキる男』たち。
どれほど多忙を極めて働き、また趣味に奔走しているか。
働いている女に捉まえられるワケがありません。
「その日は仕事だから」とでも吐くのですか?
「残業があるかもしれないから」とでも吐くのですか?
忙しい男に向かって、その言葉、自殺行為でしょ?
それぐらい分かるでしょ?

最強にして無敵の婚活とは家事手伝いであり、花嫁修業中だと知りましょう。
いい男に捉まえて欲しいなら、花嫁候補として見て欲しいなら、直ちに仕事を止めて家事手伝い、花嫁修業中に転身する事です。
それ以外に『いい男』に見染められる術はありません。

さて、もしもあなたが女子中学生なら。
理想の日本人女性の生き方ができます。

中学を卒業したら進学せずに働きましょう。
バカな京都学園大学とか龍谷大学(関係者の方、失礼!)とかに進学する女なんか、女として何の意味も為しません。
15歳から働いて18歳、20歳ぐらいまで働いて適齢期に入ると同時に仕事を止めて家事手伝い、花嫁修業中になるのです。
貯金もありますよね。
あとはせっせと料理を母親や祖母に教わればいい。

甘いものが好きな男もいれば、辛いものが好きな男もいる。
濃い口が好きな男もいれば、薄口が好きな男もいる。
肉が好きな男もいれば、魚が好きな男もいる。
どんな男があなたを見染めるのか分からないのですから、あなたは全ての味を楽しめないといけません。
調理はもちろんです。

右の男もいれば、左の男もいる。
汗で働く男もいれば、知恵で働く男もいる。
無口な男もいれば、雄弁な男もいる。
優しい男もいれば、武骨な男もいる。
どんな男があなたを見染めるか分からないのですから、どんな男であっても不平、不満を言わず胸にも抱かず、極端ですけれどもたとえ人を殺したとしても夫を立て、妻として添い遂げる覚悟を持ちましょう。

18歳で見染められれば7~8人の子を産みましょう。
20歳で見染められれば6~7人の子を産みましょう。
社会進出して独身のまま働く女性、社会進出して離婚した子持ち女性、大学を出て屁理屈を言って不仲な夫婦、そんな女性を見てあなたは『なんであんなに不幸な女になったのだろう』と不思議に思ってください。
まだ中学生のあなたには、女に生まれ、女として理想的な幸せを手に入れるチャンスがあるのだと思います。

日本政府の政策の全てが正しい訳ではありません。
お偉い人の言う事の全てが正しい訳ではありません。
テレビや新聞を見る必要はありません。
あなたが直接出会う男性と目上に対して「はい、分かりました」と言う、ただその習慣を身に付けるだけで女の幸せを手にできます。

中途半端に賢くなる、中途半端に社会進出する、それは女として不幸になる誰かの罠です。
そうとも知らず、多くの女性は進学し、社会進出しているのです。
進学し、社会進出したほとんど全ての女性が、心に何かしら違和感を抱いて生きいるのが今の日本社会です。
本物の女の幸せは、かような生き方にはありません。

女として幸せに生きましょう。

色んな年齢層の方が読んでいるとして、これだけは。
適齢期なら家事手伝い、花嫁修業中状態。
この状態以外に『いい男』に見染められる事はありません。
まず離職しましょう。
誰かを好きになるにしても、それからの話です。
働いている限り、結婚を諦めた女です。