間に合うかどうかはさて置いて、日本人の取るべき行動として先ず何が最も肝要か。
内なる敵の駆逐、すなわち日本国民として日本国内に住む外国人勢力の駆逐ではないのか。

その一人である舛添要一は、あろう事か韓国に渡り、バカチョンと笑顔で握手した。
舛添は国内では外国人勢力だが、外国に出れば日本人なのだ。
日本人都知事として韓国大統領と笑顔で握手したのだ。

舛添要一の嫁は創価学会幹部だ。
バリバリの反日外国人勢力だ。
これを倒せないばかりか東京都知事にしてしまい、日本人として韓国に渡らせてしまった国民の責任は重い。非常に重い。
選挙で選んだ東京都民だけの責任では絶対にない。
私達日本人全体の責任なのだ。

打倒・反日外国人勢力の世論を構築できなかった、今でも構築できていない。だから東京都民とて舛添要一なる外国人勢力を都知事にしてしまったのであって、断じて全ての日本人の責任だ。

そもそも在日外国人勢力の存在は東京都だけの問題か。
とんでもない。我が国全土の問題だ。
敵勢力は我が国の都市部のみならず、隅々に行き亘り、反日の猛威を振るっているではないか。
それを誰が鎮めるのか。

総理大臣か。
バカを言ってはいけない。
総理大臣は選挙で選ばれる。
有権者がすべき日本人としての第一の行動、それが打倒・反日外国人勢力ではないのか。


敵勢力は舛添要一唯一人ではない。
創価学会・公明党もあれば社民党もある。共産党もあれば民主党もある。自民党内に潜伏している反日外国人議員の比率は過半数ではないのか。
朝日新聞社、毎日新聞社、地方紙の数々、NHK、朝日放送、MBS、地方放送局の数々、日教組を初めとする我が国の教職員達と教科書を書く出版社の数々とそれを許す官僚たち、多くの地方の首長や議員、そして地方役人達。
そうした外国人勢力たる権力者のみならず、それを支える有権者としての外国人勢力。
誰か一人でも首を刎ねたか。
首を刎ねられた外国人勢力も、その首を刎ねた日本人も、どちらも一人も聞いた事が無いぞ。
逆に、外国人勢力に首を刎ねられている日本人は枚挙に暇が無い。無数にいる。

こうした敵・外国人勢力は日本国内では左翼と呼ばれるが、外国の目には日本人なのだ。
自民党左翼議員も左翼・民主党元首相も朝日新聞もNHKも、国内では外国人勢力であっても、一歩外に出ればそれは日本人なのだ。
だから「内なる敵」と呼ぶ。

ちなみに右翼、左翼は本来は保守と革新を意味し、どちらも方法が違うだけで愛国者だ。
ペリーが来航して従来の幕府を中心に日本を守ろうとしたのが保守であり右翼、幕府を倒し尊王攘夷で日本を守ろうとしたのが革新であり左翼、どちらも日本を守ろうとした事に違いは無い。
しかし今の日本だけは構図と意味が違う。
今の我が国で言う左翼は国家転覆を画策している外国人勢力であり、右翼と言われているのが日本人だ。(街宣右翼という外国人勢力により日本人を貶めるイメージが定着しているが、街宣右翼を除けば右翼とは日本人の事だ。)
日本国内は諸外国と異なり、国民として国家転覆を画策している反国家勢力があり、それを左翼と呼んでいる。すなわち「内なる敵」が存在している唯一の国家なのだ。

さて、既に権力者を治めている外国人勢力が有利なのは愚痴っても遅い。
その上でどうするか、そこを考え、そして行動しないといけない。

先ずは我が国の内実を国民に知らせる必要がある。
学校の先生も報道機関も、その他諸々の機関も外国人勢力の手中にある中で、なのだ。
それでも広く国民に実相を伝えないといけない。

先ずは口コミ、ネット環境があるならネットで発信しましょう。
ただし、それらの手法では、特に検索という行為を必要とせず垂れ流されるマスコミや、義務教育として叩き込まれる学校教育には遠く及ばない。
個人的な思いとしては街宣団体が全ての市町村にできて、毎日街宣に立つぐらいの勢いがあれば教育と報道を駆逐できると思う。
なので、できるだけ街宣活動を意識して欲しいと願います。

仮に実相を伝える事ができたとして、では誰が実際に外国人勢力の首を刎ねるのか。
口コミ、ネット発信、街宣が広報活動とするなら、実際に外国人勢力の首を刎ねる戦闘部隊とはどんなものなのか。

警察か、検察か、公安か。
違う!
断じて違う!
警察が全ての外国人勢力を駆逐できるワケがない。
厳しいかもしれませんが、戦闘部隊も私達日本人なのですよ。

私達が近所に目を光らせ、外国人勢力というのは民主党や共産党、社民党、公明党のポスターを貼っているのですから簡単に分別できるのですから、また自民党員も過半数が敵勢力ですから、そうした敵勢力に注目し、不審な行動を目にすれば、例えば滋賀県彦根市という人口10万人を超える都市に市立病院もあるのに出産ができるのは一つの診療所?一人の医師?しかしかないなら、それは選挙や署名活動も結構ですけれども不正が隠れているのは察しが付くのですから自分達で調べて、事の顛末を調べれば不正の証拠も出て来ると思います。そうして証拠を揃えて警察に持ち込むところまでは国民一人一人が心掛けないと、当然に大きな権力の中で行われている不正ですから、初めから警察という公権力は動けないのですから、やはり国民一人一人が戦闘員となって外国人勢力を駆逐する心構えを持たないと何の反撃も始まらないのですよ。
こうしたあからさまな不正を許しているのは10万人以上もいる彦根市民全員の横着ではありませんか?

そのような目に見える外国人勢力の不正を暴く心構えを日本人一人一人が持ち、戦闘員として働かないと、内なる敵、すなわち反日外国人勢力を唯の一人も倒せません。
そんな日本人の横着の上にのさばっているのが外国人勢力だと知りましょう。


戦闘員とは大袈裟に聞こえたかもしれません。
ですが、私達が戦わないと、既に我が国の公権力は敵外国人勢力の手中にあるのですから駆逐できっこないのです。
戦闘員が無理なら広報員です。
噂しましょう、発信しましょう、伝えましょう、声を大きくしましょう。
とにかく、できる事は何でもいいのでやりましょう。

私達日本人が意識して立ち上がらないと、私達を守ろうとして命を散らせていく人達に申し訳がありません。
自分の生活も大切でしょう。
ですけど、こうも外国人勢力に好き放題にされて怒らないならヘタレ、役立たず、無能者と罵られても仕方ないですよ。

とにかく私達を守ろうとして死んでいく人が今でも大勢いるのですから、自分の生活の事しか考えてないなんてのは日本人として恥かしいではありませんか。
先ずはできる事をやりましょう。
どうかお願い申し上げます。

そんな中、もしもご賛同いただける方がおられるなら、是非とも仲間として共に戦いたいと思います。
ご一報をお願いします。
また街宣を見に来ていただくのも歓迎いたします。

ただ、私達は常々身の危険を感じつつ戦っています。
外国人勢力の陰湿なイジメは時に殺しにさえ至るのです。
とても用心している事もお含みおきください。

それと外国人系の全ての人が反日とは限りません。
今日は一段と過激な事を書いたので、一言申し添えます。