滋賀県での街宣活動の団体名称として、先般「国民の啓蒙を促す街宣をする会・滋賀」、略して「啓蒙街宣会」と提案させていただいたところ、「啓蒙」という言葉は『上から目線』と感じられて引かれるというご意見が2件ございました。
その中には「啓蒙」だけでなく「真実」という言葉もダメで、上から目線、押し付けのニュアンスを感じさせてしまうのだそうです。
「真実」よりは「真相」と言うと受け取る側の印象が全く異なるそうです。

そうすると「国民の啓蒙を促す街宣をする会・滋賀」、略して「啓蒙街宣会」はダメ。
それも言うなら「真相に気付く街宣をする会・滋賀」、略して「真相街宣会」。更に略して「真宣会」とか?

また私の独自の案ですが、目線を変えて「100年後の日本を作る為に街宣をする会」、略して「百日会」なんてどうかなとか思ってます。

いずれにしてもメンバーが集まった場で合議によって決めるのですが、私はその場での提案として広くお知恵を拝借したいものです。

アイデアやご意見がありましたら、是非、お知恵をお貸しください。
お願いします。


尚、街宣については現状では月に1回の予定ですが、主力メンバーからは「毎日しませんか?」なんて声もあります。
実施頻度を上げる事も検討課題としつつ、滋賀県での街宣活動を考えて参ります。

私はリーダーのタマだとは自覚しませんが、滋賀県街宣活動については当面リーダーの意識を持って取り組みます。
皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力、そしてご支援を心よりお願い申し上げます。


場所はJR湖西線の大津京駅です。
私の知り合いの主婦は大津京駅に来て手伝ってくれましたが、その高校生の息子さんは大津駅(琵琶湖線)に行かれたそうです。
大津駅ではなく大津京駅です。
似てますから間違われた方もいると思います。
湖西線の大津京駅です。
宜しくお願いします。
次回街宣は8月19日火曜日18時から1時間の予定です。