滋賀県内でも甚大な被害を及ぼした台風18号ですが。。
嘉田由紀子滋賀県知事は今でもダム建築反対。
ダムどころか、川を堰き止める事自体に反対だとか。
今回の台風18号。
「お前がもたらした被害やろ!!」
そう怒りたくもなります。

そもそも県には河川整備という事業が課せられています。
河川整備とは堤防を高くする、或いは川底を掘って整備し、川を氾濫させないように努める事業です。

嘉田由紀子はそれをせずに!!
あろうことか、200年に一度の氾濫に備えて、何???
流域治水だとぉぉぉぉぉぉぉぉ???

嘉田由紀子は川が氾濫する事を前提にしています。
その上で、氾濫すると危険な地域を地図に赤と黄色で図示し、氾濫すれば危険な地域の民家や工場は3mのかさ上げを指示し、それに違反すれば罰則まで設けるとな。

あほーーーーーーーーーーーっ!!!!

県民の命が大切なら、氾濫した後の事ではなく、河川が氾濫しないように河川整備をせんかいっ!!!

間もなく始まる滋賀県議会は9月18日からです。
この議会に嘉田アンポンタンが提出しようとしている「流域治水の推進に関する条例」。
その内容は上記のようなもので、氾濫ありきですぞ、滋賀県民の皆さん。
氾濫した上で県民の命を守る為に、危険地域では土地を3mかさ上げしろと。
違反したら罰則だぞと。
本来為すべき河川整備を嘉田由紀子はしないと言っとります、予算が「もったいない」から。

そうして本来、県の事業である河川整備を放棄した上で、氾濫危険地域を赤色や黄色に塗られた地図まで公表して、どないするつもりよ。
その地域に住んでる人は?工場は?土地売買は?
アウトですがな。
「氾濫すると危険です」と明示された地域を誰が買うねん、どの企業が移転するねん。

滋賀県を無茶苦茶にしやがって。

報道は京都大学教授の「全国で初めての人命尊重の観点に立った画期的条例」ともてはやし、嘉田アンポンタンとグルになり、来年7月に迫った知事選で嘉田由紀子を当選させようとする構え。

この条例に賛成するのが嘉田会派の「対話の会」5議席と民主党12議席の合計17議席。
反対を表明しているのは自民党の22議席。
残るは公明党2議席、みんなの党1議席、無所属4議席の合計7議席。
つまるところ微妙なのです。

滋賀県内の韓系日本国民はマスコミも結託して嘉田支持。
これら韓系組織に誘導されて来年7月の知事選で嘉田を抹殺できなければ、滋賀県民は自らの命を捨てるも同然ですよ。

私は個人的に猛烈に腹立たしい。
何としても嘉田由紀子を抹殺したい。

嘉田由紀子を抹殺すべく、滋賀県内、県外を問わず尽力をお願いしたい。
特に滋賀県民の皆様には嘉田由紀子の実態を知って欲しい。
切なる希望です。


上記は私、自らが主催する滋賀県政勉強会で学んだ事ですが、その参加者は10名にも満たないのです。
滋賀県に有権者は100万人もいます。
つまるところ大多数の滋賀県民は投票行動を新聞やテレビの報道を材料として決定します。
それは自殺行為に等しい。

人の心を持たない恐ろしい組織が滋賀県を牛耳っているのです。
滋賀県のみならず、日本を牛耳っているのです。
これ以上の事はNGワード無しの特別懇親会(10月7日「そこまで言ってイイんかい」)でしか言えませんが、何かのきっかけにしていただければ幸甚です。

日本人が一丸となって日本破壊工作を叩き潰しましょう。
皆さんの協力を伏してお願い申し上げます。