どんな事情で中国にいるのか知れませんが、反日国家である中国に入った時点で、その日本国民の命は無い。
その認識を持てなかったか、持っても金に目がくらんで中国に入った日本国民は全員帰って来なくていい。
そんな、世情の見えない者、金の亡者が日本で選挙行動されては困るからだ。

日本企業の破壊に留まらず、在中日本国民を片っぱしから殺してくれればいい。
それは反国家的日本国民の淘汰だ。
日本にとって、中国に行くような日本国民は邪魔であり、そんな売国奴を抹殺してくれるなら大いに結構だと思う。

日本国内で中国製品を販売しているような売国企業も同様。
滋賀県のスーパーである平和堂が襲撃されたと報道されたが、中国製品を日本で販売している企業など消滅してくれればいい。
大いに結構だ。

加えて、こうした報道は反中感情を生んでくれる。
「地球市民」だとか「人類平等」だとか、日教組教育で民族の違いを認識できなくなっていた日本国民でも、民族の違いに目覚めてくれる期待を持てる。

反日デモの過激化、巨大化と、それが継続される事、それが日本国内で報道される事は、大きな犠牲を払ってでも、分別を失っている日本国民にとって刺激的で極めて有意義ではなかろうか。
結果として在日中国人に対する分別に目覚め、日本社会が中国人を排斥するなら、それは至って真っ当な日本国民としての姿勢に目覚める事に他ならない。

そうして中国との国交が断絶されれば願ったり叶ったり。
日本にとって中国や韓国は二度と接触したくない民族だ。
中国人はこの機に大いに暴れてくれればいいと思う。