『国を思う集い』については私の活動拠点である大津市南部地域で去年秋に旗揚げし、滋賀県下では今月から湖東地域でも旗揚げされました。
年内に、この活動を滋賀県全域に広げるつもりですが、非常に知名度の高い方の招へいが今般決まりまして、その日については滋賀県全域から参加を募るべく動き始めました。
時は9月です。
時間はまだたっぷりあるので、9月の『国を思う集い』はできるだけ巨大な会合にしたいと思っています。

そうした相手との交渉はドキドキものなのですが、そういう刺激のある暮らしは素敵です。
ただし、心臓に悪い。
でも、こうしていい結果が出た事には報われた感があります。

仕事の面談の一つ一つも、全てが初対面ですから、会うまでどんな人柄か分かりません。
協力的であればラッキーですが、暴力的に非協力的な人も珍しくない中、昨今は大変に相手に恵まれています。
今日の医師面談も総合病院の院長先生と1時間にも及ぼうかという長時間になったのに、ご丁寧に説明いただきました。

全体にツキがあります。
この流れは心構えや生活態度、日々の行いの賜物に違いありません。

そんな空気の流れで己をチェックしつつ暮らす毎日です。


今日から寝酒を止めてみようかと思っています。
どうも酔うと理性を失い、ダラダラした夜を無駄に過ごしてしまっています。
睡眠薬だけで寝付けるなら就寝までの時間短縮に繋がるので、試しに寝酒を止めてみます。


さて今日は週刊競馬ブックを買いました。
何十年ぶりでしょうか。
慣れるまで時間がかかると思いますが、当面続けてみるつもりです。
いい結果が出るといいのですが。


明日は嵐電・太秦広隆寺(京都市右京区)の1箇所だけです。
サブの会社を捨てた事もあり、仕事は暇を極めています。
無償の仕事は充実しているものの、さてその生活費はどうなりましょう。

今年は平成23年。
法華経の23番は薬王菩薩様のお経で、布施行について説かれています。
財産や妻子を布施するより何より我が身を捧げるのが最尊最上の布施と説き、仏様を供養する為に両肘を焼いて供養するのが薬王菩薩様です。
が。
心根さえ正しいなら焼いた肘とて元通りに蘇ると描写されています。

我が身の両肘を焼くに習って、自分の仕事を一つ捨てて無償の仕事に励もうとするのは、今年が平成23年である事が理由です。

仕事を一つ捨てて、そのまま生活が困窮するなら心根の不足。
仕事を一つ捨てでも生活に困窮する事無く、従来の暮らしができる不思議があるなら正しい心根がある証。
せいぜい無償の仕事に精進して結果を待ちましょう。


外傷性くも膜下出血後の肺炎による死亡。
直接死因は肺炎なので、死亡の種類は病死との死亡診断書。
一旦は病死として保険金を支払った上で、災害死だと災害死亡保険金を上乗せできるとしての調査依頼の事案です。

外傷性くも膜下出血が肺炎の発症、又は死亡に影響したか否か、影響したならその内容と程度は、というのが主なポイントです。

確認してみると肺炎は誤嚥性肺炎であり、その発症原因は、外傷性くも膜下出血による意識低下による誤嚥が原因と。

災害死亡保険金を上乗せできる可能性が出てきました。

保険会社はここまでして保険金支払いに努めているのです。
皆さんがテレビや新聞で見聞きするのとは全く異なる現実があります。

反日組織に支配されている日本の新聞やテレビは意図的に真実を捻じ曲げて報道し、国民にウソを刷り込んでいるのです。

報道を鵜呑みにせず、正しい認識を持って欲しいものです。

是非、『国を思う集い』にご参集くださいませ。