ある方のブログで、底辺大学との事ではありましたが九九ができないそうな。
今時の若者は笑わせてくれます。
そのくせ「人は平等」とか教わって、自分の給料が安くて東京電力の役員が高給である事が理解できないのでしょう。
デキが違うんだよ、テメーらとは。

そう言えば帰りの湖西線で、山科で5~6人の高校生が乗ってきました。
ニワトリ頭のアホ面集団です。
立っていた私の目の前に奴等も立ちましたので、しげしげと蔑んで見ていましたら、私のその視線を感じて静かになりましたけど、オマケがあって、別にデブ男が一人、私の至近距離に立っていました。
コイツは侮蔑した視線さえ感じる事の無い無神経さ。
ひどいものです。

ひどいのは親でしょうけど。

九九もできないような子らは大人になって生活保護で暮らす以外ないでしょうね。
しかも他人を妬みつつ。
未来も何もない哀れな子供達です。


明日は事務日です。
日中は今日の面談3箇所分の報告書を作ります。
夜は京阪石山坂本線・粟津(滋賀県大津市)に出て『国を思う集い』の役員会合です。

地元では温度が高い仲間ができていますから、正直、ちょっぴり楽です。


狭心症手術。
保険会社に提出された診断書によると、その初診日は4月15日で保険契約は4月2日。
診断書には町医者からの紹介受診、別の既往症の記載もありますが、それらの時期は記されていません。
一方、保険契約時の告知書には持病も既往症も無しと書いています。

これは調査対象になります。
紹介した町医者で心電図などの検査をしている可能性があり、それが保険契約前かもしれません。
既往症も同様、保険契約の前の可能性があり、それらを隠して保険に入った可能性を否定できません。

保険金というのは他の契約者の掛け金を集めて支払われますから、契約者同志が互いに公平でないといけません。
契約後に発病、発見されたものなら、たとえそれが10日後であっても支払われますが、契約前に発病が分かっていた人に保険金を支払っては、他の契約者が被害を被ります。

今回は、そのような事が絶対に無いようにする為の調査事案です。

マスコミは日本人同志の信頼関係を破壊したくて、保険会社があたかも悪事を働いているかのように報じています。

それは完全なデマです。

いかに新聞、テレビが信用できないか。
日本の新聞、テレビは反日組織の支配下にあると、どうでしょう、気付けないものでしょうか。

日本の新聞、テレビを信用しているとしたら、それも九九ができないぐらい嘆かわしい事です。