コザクラインコ朝49g 昼50g 夜50g

トッピング しました。
ケイティの箱入りおやつ は入れっぱなしデス。
おもちゃにヒマワリを隠しました。

ダメなことの方が楽しいのか・・・・放鳥時には必ずといっていいほど、ドアの上に止まることが多い、ピー&ブリ。



 私「危ないよぉー汗

・・・・と、いうことで、先日聞かれたことを考えてみました。



Q: 放鳥時に危険防止のためにしていることはありますか?



ドアにはさまれる恐れがあるので、空気清浄機などを置いてドアが急に閉まらないようにしています。



激突の恐れがあるので鏡は布をかけたり、紙を貼ったりして目隠ししています。



激突する恐れがあるので窓にはレースのカーテンをしています。



そばに行っても止まったりもぐったりできないように換気扇カバーをしています。

他には・・・・



隙間なく天井に張り付くタイプの蛍光灯にしています。



隙間が少ないタイプのエアコンにしています。
また、カーテンボックス内にカーテンレールとカーテンをつけて上で遊べないようにしています。

油に落ちる、熱湯に落ちるなどで、火傷したり、誤って人間の食べ物などを食べる、洗剤をなめるなどの事故を防ぐため、調理開始から食事が終わるまで、絶対に放鳥しないとか・・・
コードはかじらないように躾をしている最中ですが、本当はコードにはカバーをかけたほうがいいんでしょうね。


【頭を打った応急処置】

一般の看病の場合は膨羽し(羽を膨らませ)たら、28℃から30℃程度で保温して、体力の消耗を抑えますが、頭を打った場合に限り、膨羽しても寒いからではないので保温をすればいいというものではありません。23℃を目安に冷やした方がいいと言われています。過度の保温は脳神経系に悪影響があるといわれていて、実際にそういう話(脳性まひになった、首が傾いているなど)も聞いたことがあります。