プレゼンスモチベーター野口秀一のブログ

プレゼンスモチベーター野口秀一のブログ

”ホントのあなたを隠していませんか?”
あなたは、今、「本気」で仕事が出来ているだろうか?本気の仕事とは、“本心に従って仕事をしているか”という事だ。このブログではあなたの本質を見つけ出し磨きあげるヒントを得てもらいたいと思っている。

こんにちは! 

ようこそ、プレゼンス・モチベーター野口秀一の公式ブログへ
お越しくださいました。


このブログは、あなたの「本質」を見つけ出し、磨き上げ、輝か
せるために必要な「ビジネスマインド」と、効果的な仕事をする
ために必要な「ビジネススキル」を学んでいただくヒントを無料
で紹介する勉強部屋です。


「プライベート」と言うカテゴリーの記事は、野口秀一の個人的
なメッセージや出来事の紹介、人脈、趣向等を紹介します。


「マインドセット」「ビジネススキル」「ブランディング」等は人材能力
開発コンサルタントとして18年間、約6万人のビジネスパーソンと
共有してきた実践的で信頼性の高いノウハウを惜しみなくご紹介
していきます。


次代は、もはや単に知識や技術だけでは評価してくれません。
ましてや学歴や資格だけでは、価値があると認められることは
ないのです。


ご意見、ご感想、ご要望等ありましたら遠慮なくお願いします。
今後ともよろしくお願いいたします。


このブログがあなたの能力向上に少しでもお役に立てることを
願って.....


                        人材能力開発コンサルタント
                        プレゼンス・モチベーター 野口秀一

プレゼンス・モチベーター野口秀一







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現場命。誰よりもいち早く現場へ行き、
同期同調する。そして、現場を歩き回る。
空気感を肌で感じる。

スポーツの前のように身体を慣らす。
自分の身体の一部になるまで歩き回る。

理屈ではない、何かがなじんで来るのが
わかる。


http://第二次脳内革命.tv/


プレゼンス・モチベーター
野口高志






自分には自分なりの特徴があると考える。
自分らしさと言うことだ。その「らしさ」
を受け入れてくれるお客様をターゲットに
することが大切だ。

ついつい、たくさんのお客様にもと考えがち。
欲張らない。他の層とも仕事がしたければ
能力の幅を広げなければならない。

自分の実力を知り、ターゲットに合わせて
提供価値を高める努力をする。それからだ。

※能力の幅を広げる⇒ http://第二次脳内革命.tv/
 

プレゼンス・モチベーター
野口高志








理屈のない情熱は空回り。情熱のない理論は
伝わらない。人に伝わり、人が動いてくれて
仕事になる。共感するから、価値があると
思ってくれるから。

今日も機嫌良く!


※次代を生き抜くためのマインドとスキル
http://第二次脳内革命.tv/




プレゼンス・モチベーター
野口高志







会議になると何も言わなくなる人が多い。
会議は必ず目的がある。結論を出すのか、
解決策を出すのか、議論するのか。

議論する、アイデアを出す、解決策を出す。
いずれも黙っていてはいけない。沈黙は金、
考えることが大事は、ひと世代前の話。
商期(勝機)は一瞬。

発言しないのは、考えていないか、考えが
ないか、やる気がないか、勇気がないか・・・

「話しながら考える」

考えながら話すとしゃべれない。

正解を言おうとすると出てこない。

やりながら瞬発力を鍛える。


 


プレゼンス・モチベーター
野口高志




新しさは組み合わせによっていくらでも
生み出せると考える。ノーベル賞レベル
の発明が頻繁に生み出せるはずがない。

仕事も同じでこれまでの経験を組み合わせ
て、今までにないものを常に創り出す。

さらに、それらが、いつになっても古くなら
ないものこそ、唯一、新しいものと言える。

 

次代を生き抜くためのマインド・セッティング
常に成果を追求するために必要なスキル・セッティング

プレゼンス・モチベーター
野口高志




仕事をするための能力は、マインドとスキル。
スキルとは、専門知識、ビジネス技術そして
経験。知るだけではなく「できる」を目指す。

年齢に関係なく、周囲から期待される人材は
環境変化に合わせて、仕事をするためのスキル
を常に研鑽する人であり、決まって人柄が良い。

「人柄」と「評判」

ブランドのある人の証。


 


プレゼンス・モチベーター
野口高志





部下に話をさせておいて
うなずくこともしない上司がいる。
人間の正常な反応とは言い難い。

うなずく・・日本人の習性。
グローバルでは誤解もあるが、
信頼関係構築にはなくてはならない。
と、我々は考える。

人は、うなずいてくれることに無意識に
期待しているものである。

その期待に応える=好感度アップ!

そこから信頼は生まれてくるもの。
どう思っているかぐらい部下だって
ちゃんとお見通し。

しっかり目を見てうなずく練習。

人として相手を尊重する。
それだけで簡単にできること。
できることは、すぐやろう!


 


プレゼンス・モチベーター
野口高志






大会社にいた時に尊敬する上司が
教えてくれた。「部下は美味しい
ものを食わせてくれる人を信用する
ようになるものだ」と。

美味しいものを食べさせてくれる
のは母親だけとは限らない。

上司もたまには部下に美味しい
ものを食べさせることだ。

大切なお客様ともお世話になれば
美味しい料理を食べていただくこと
もある。

恋人同士、しかりである。

でも、これには守るべき大切な共通項
がある。

それは、

食べている時に、しっかりと心を込めて
話を聞くことである。

ご馳走するだけでは不十分である。

人間は美味しいご飯をご馳走して
くれて話を聞いてくれる人に良い印象
を持つのだそうだ。

それは本能に近い。
本能を満たす仕事をしよう。

母親がしてくれたように。


プレゼンス・モチベーター
野口高志






忙しい、時間がないと言う人は多い。朝から予定を分刻みに入れる。頑張ってると言う証なのか。立派だと思われたいのか。。。

忙しいことはいいのだが、自分の仕事の質を
考えたい。質を下げていないかを今一度検証したい。

クライアントからすると、こちらが忙しいのは関係ない。自分の仕事の質を下げられて気分がいいわけがない。

クライアントのために時間を設ける。忙しい合間に会うのではない。心がけたいと常に思う。

プレゼンス・モチベーター
野口高志






経験を積み、実績があるほど、
開衿を開いてオープンになろう。
個人の経験や実績なんか、そんな
に大したことはないのだから。

何事にも慣れてしまわないように
しよう。慣れは成長を阻害する。

未だ、緊張することが真摯な仕事への
向き合い方となり、未来の仕事の成果へ
と繋がる・・・ことを信じて。

歳を重ねても「ピュア」で在りたい。

プレゼンス・モチベーター
野口高志