絵本『ジム・ボタンのたびだち』

 
酒寄進一(訳)
 
ミヒャエル・エンデ(原作)
 
長崎出版(出版社)
 
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出会いもあれば、3月はお別れも多い季節ですね。
 
そんな季節に読んでみたい絵本です。
 
赤ちゃんの時に小さな島国フクラム国へやってきた
 
ジム・ボタンは、すくすくと成長しました。
 
時が流れて、ジムが一人前になるのも近い日、
 
フクラム国の王さまは、大きな決断をします。
 
それは、機関車のエマを処分するというのです。
 
ジムの大の仲良し、機関士のルーカスは悩み、
 
エマといっしょに島を出る事にします。
 
それをきいたジム・ボタンは…。
 
この絵本はジム・ボタンの旅立ちの物語です。
 
みずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたまみずたま
 
御存知の方も多いと思いますが・・・
 
JR三江線が本日、運行を終えました。
 
島根県江津市の江津駅から
 
広島県三次市の三次駅に至る
 
西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線です。
 
これまで沿線住民の暮らしを支えて来て、
 
廃線が決まってからは連日、多くの方が訪れたそうです。
 
こちらは、全て4年前の写真です。
 
JR因原駅
 
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乗車した記念に頂いた物です。
 
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JR西日本
 
三江線は永遠に心の中へ。
 
ありがとう。
 
お疲れ様でした。
 
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