「手術室に暴漢乱入!!親指切断!?絶体絶命の天才球児に秘められた悲しい過去」
・・・・ってサブタイトルが長すぎーーーー(-。－；)。
いつも見てないドラマですが・・・・
何故見たかというと、
出たからです
出たからです
出たからなんです。
佐野和真クンが！！！
むふ～～～。o(^▽^)o
可愛い・・・・
可愛い・・・・・
もぉ可愛すぎる！！！
しかも、手術シーンが出てきちゃって
オマケに上半身の裸も出てきちゃって・・・・(*v.v)｡
シーツが掛けられてるんだけど、その下って・・・・何もつけてないのかしらんo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
あれぇ？、オペの時って全部脱ぐんだっけ？（一昨日事件のツヨポンの事じゃないよf^_^;）
と、想像してなんだかなんだかセクシー。（実は、下はちゃんと履いてましたよ）←惜しい？
それにしても、に・・・肉付きがいいっすね！
佐野クン、あれから（いつから？）太った？？？？
いや～ねぇ～ケンタ
のＣＭでチキン
食べ過ぎたんじゃないのォ～？((＞д＜))
いえいえ、胸から上が逞しいんですよ！
そこから下はスッキリしてます。（キッパリ！）
とはいえ、おっぱいが大きいです佐野クン。
胸板厚いです。胸が広いです。むふふ(^ε^)♪
大人になりましたね。佐野クン。
けど、可愛いお顔はそのまんまです。
いつでも
ベビーフェイスフォーエバーです。
久々の、ＴＢＳでの出演です。
気になったのが・・・・・
病室や夜中に平岡祐太クンとキャッチボールしてる時に着てたインナーシャツ。
カーキ色じゃありませんこと？？？？
ＴＢＳでカーキ色のシャツといえば・・・悪夢の「肩ごしの恋人」を思い出されちゃうわよ～。
どうしてＴＢＳは、佐野クンにその色のシャツを着せたがるかなぁ～。゛(｀ヘ´#)
ま、お衣装じゃないわ！佐野クンさえ出てくればいいのだから。(キッパリ！)
お話は、公式ページからざっと拾いましたぁ。
患者との二人三脚の医療を目指す真東輝（平岡祐太）と、
あくまで技術にこだわる四宮梢（水川あさみ）は、ますます対立していく。
ある日、甲子園を沸かせ、投手として期待されていた高校球児の矢口稔彦（佐野和真）が
右手親指を悪性腫瘍に冒され、“親指切断”を宣告されてヴァルハラに入院してきた。
病気が治っても、この先、野球が出来なくなってしまうことに不安と悲しみが稔彦を襲う。
そんな稔彦の辛さが痛いほどわかる輝は何とかしたいと必死になるが、努力もむなしく、
手術当日を迎えてしまう。
やり切れない思いのまま執刀する梢の助手につく輝。
そして、手術が始められようとしたその時、突然、手術室に目出し帽を被った男（小倉久寛）
が飛び込んで来た！稔彦のファンだと名乗るその男はナイフを手に持ち、梢を人質に取ると
「稔彦の指を切断せずに治せ」と威すのだが…。
この男は、工場を潰し借金を作って蒸発した稔彦の父親・稔だった。
残された稔彦たちは苦労を強いられてきた事や、母親の死に目にも逢いに来ない事を責める稔彦。
稔は、出て行ってから１０年間１度も忘れた事はなく逢いに行きたくても合わせる顔がなかった。
そんな時に、たまたま拾ったスポーツ紙で稔彦の記事を知りどんなに誇らしく思った事か。
以前の皮細工職人を発起し再び稔彦の為にグローブを制作中。
それなのに大事な指を切断する事に嘆きこの騒動を起したのだ。
稔が「俺の指を切断して移植してくれ」と哀願するのだが、例え親子間移植であっても
自分の組織じゃないので指の機能が上手く働かず自由に動かせないので野球をするのも無理な話だった。
そこで、輝が稔彦自身の組織を活かし自然治癒力で指を切断しない方法を考え出した。
自家移植と言って、自分の脂肪や組織の皮膚を親指に移植するというもの。
だが、転移の危険があると梢は反対した
其の時、稔彦が「親父の作ったグローブを使ってもう一度野球を続けたい」と嘆願した。
そして病巣を完全に摘出する事で指を切断しなくて済むとし、オペに挑む事にする。
ところが、オペが進むにつれて腫瘍が腱まで届いてる事が判明。
このままでは、腱がダメになる。
輝は、健常な範囲の腱だけを残して浸潤部位のみ摘出をした。
これって、ラクダが針に糸を通すより困難って言われてるそうだけど
実際、ラクダが針に糸通す場面を見たことあるんかい！(^▽^;)
それは、さておき無事に輝はやり終えた・・・・って展開に必ずなるのだよ。
ね、医龍の時の朝田龍太郎だって、
様々な困難をさっさとクリアしてるし。
医療を扱うスーパーヒーローものってコレだぜ。
オペ後、稔彦は病棟にて仕上げ段階の治療を受ける。
オペをした指を脇腹に挿入。お腹の中には沢山の脂肪や血管が通っているので
そこに腫瘍や脂肪を取り除いた親指を入れる事で、腹壁の脂肪組織や皮膚が
親指に移植され、あとは自然治癒力が組織を再生させ指は元通りになるという訳。
う～ん、単発の役だったけど、佐野クン。
天才高校球児と大勢の人から期待され、父親に出ていかれ苦労の日々で
悲しい過去を背負いながらも必死に頑張ってきた描写が台詞や芝居に出てたね。
人前では気丈にふるまい一人になった時、切断の恐怖や切なさが伝わってきたわよ。
佐野クンは、こういった繊細な芝居が上手いです。
ブラボーですわ。(o^-')b
ついでに、佐野クンの立派な上裸もブラボーですわ。:*:・(￣∀￣)・:*:
ああ、可愛かったぞォ～～～。