どうも、ミケ猫です。
私は、コミュ障だった為に
ありえないほどの損をして
これまで生きてきました。
一度きりしかない人生を
物凄く無駄にしてしまいました。
本当に勿体無いことをしました。
コミュ障であるという悩みを
あまり深刻に考えていませんでした。
もしかしたら、
あなたも気付いていないのかも知れません。
あなたには、私と同じ後悔を
して欲しくはないんです。
だから、一度でも良いので
この記事を読んで欲しいのです。
あなたがどれほどの
損をしているのか。
それでは話していきます。
私は、ずっとコミュ障でした。
幼稚園の頃にはすでに
内気な性格で、
小学校に行くだけでお腹が痛くなり
授業も受けずに保健室に籠り
話し相手なんていませんでした。
人との接し方、話す方法さえ
まともに解らないまま
何年も生きてきてしまいました。
高校生になっても
クラスに馴染めず
人との会話が出来ませんでした。
周りのクラスメートがどんな人なのか。
直接話した事も無く、
寝たふりをして話してるのを
こっそり聞き耳立てて知っているだけ。
自分と趣味が合う人がいても
会話しようなんて到底無理。
何となく暗めのオタクっぽい人とは
ちょっぴりなら話せるけど、
リア充っぽい人に話しかけられると
石仏状態になっちゃいます。
女性との会話なんて、
頭真っ白けで言語道断、何も話せません。
恋愛もした事がないから、
恋愛話なんて全く分からない。
女性と話す事すらないから、
自分がどんなタイプが好きなのかも
分からない。
自分の話なんて一切する事なく、
まわりの話に合わせて
時折愛想笑いする程度。
ボケられてもツッコミなんて出来ず、
その場を繕おうとアタフタするだけ。
人をいじるなんて到底不可。
私なんかが人をいじるなんて
そんなことすら考えた事もなかった。
生真面目な奴だと思われて
人にいじられることもない。
嫌われたくもないし、
もし失敗したらと、
考えただけでもぞっとする。
無難に、なるべく波風立てないように
息を殺しながらひっそりと生きている。
話しかけて欲しい・・・
でも、きっと上手く話せないだろうから、
やっぱりそっとしておいて欲しい。
何とも言えないジレンマだけが・・・
休み時間、
みんな友達と楽しそうに話してるのに、
私は机に向かってポツンと一人。
勇気を出して話しかけてみても、
愛想の無い言葉を返されると
以前いじめられてた時の記憶が
トラウマとなって
心を締め付けてくる。
また嫌われるてしまう。
またいじめられる。
だから、あんまり関わりを持たないように、
最低限の愛想笑い・・・
時々話す人を
友達だと勘違いしていました。
でもその人とは、
放課後に遊ぶ事などないし、
休日に何処かで会う事もない。
放課後タイムなど存在すらしない、
直帰して
ゲーム、マンガ、アニメ・・・
でも、その頃の私は、
後悔という言葉に疎かったのかも知れない。
もうイジメは無くなってたし、
まぁいいかと、
のんきに思ってました。
重大な損をしている事にも
気付かないまま。
今思うと私は何て愚かな事を
していたのかと思います。
私は今ではコミュ障を
克服する事が出来ました。
男女関係なく
誰とでも普通に話す事が出来ます。
おちょけて人を笑わせたり・・・
食事やカラオケにも
誘われるようになりました。
カラオケでは
何時でも変な曲を歌って
ムードメーカーみたいになってます。
リア充からみれば、
「普通の事」
「当たり前の事」
「大した事無い」
なのかも知れません。
だけど、コミュ障にとっては
『普通である事』すら
遠い夢のようなものです。
昔の私から見れば、
想像も出来ない程
ありえない現実を手に入れる事が
出来たんです。
いざコミュ障を克服してみると、
昔の自分がいかに
損な生活をしていたかに気付きました。
コミュ障って大損なんです。
上手く話せない。
友達が出来ない。
そんなレベルのものじゃありません。
「今まで一番嬉しかった事は？」
「今まで一番楽しかった事は？」
そう問いかけられても、
コミュ障の私には
何も答えられ無かった。
ただ何となく、
可もなく不可もなく生きていたから、
何も思い出なんて残らなかった。
いじめられていた頃の
嫌な思い出だけが深く刻まれていて、
良い思い出なんてこれっぽっちも無いんです。
大人達が口を揃えて言う、
「一番楽しかった時代」の記憶が
私には皆無なんです。
空白の青春時代・・・
普通の、ごく普通の
学生時代さえ得る事も出来無かった。
今でもゾっとします。
コミュ障が克服出来ると、
あなたにも良い思い出が出来ます。
自分の記憶の中に、
鮮やかに掛替えのない、
絶対に忘れる事の無い思い出が残るのです。
友達が出来ると、
世界に色が付き始めます。
何のとりえも無くて、
存在価値が無いと思っていた私。
意外な事に、
友達に褒められる事が多くて
ビックリしました。
「意外と面白い奴なんだ」
「すっごい優しい」
初めて自分を認めてもらえた瞬間でした。
女性に
「一緒に写真撮って」と
言われるようにもなりました。
もしコミュ障じゃなかったら、
もっと早く、こんな楽しい人生を
送れていたのでしょう。
本当に勿体無い。
私は馬鹿者です。
大馬鹿者です。
でも仕方無かったんです。
誰もコミュ障の治し方を
教えてくれなかったから。
「ハッキリ物を言え」
「もっと自分の意見を言ったら」
そんな言葉はウンザリです。
それが出来ないから困ってんだよ！
と内心ブチ切れていました。
でも、今なら私は、
コミュ障を治す為に
本当に必要な事が解ります。
実際に元々コミュ障だった私も
衣川さんのおかげで
克服出来たのだから、これは本当に凄い事なんです。
人に好かれる話し方や
相手にとって話しやすい人になる方法、
相手も自分も楽しく会話が出来る秘訣を
より細かくまとめた物が、
衣川さんの
『改善マニュアル』です。
もう、いてもいなくても同じような、
透明人間のような自分を卒業して、
みんなに好かれる存在になりましょう。
コミュ障専用マニュアルなので、
受け取っていただいた人にはとても好評なので、
衣川さんは勿論のこと、私も嬉しく思っています。
「別にコミュ障でもいいや」
「そのうち治るだろう」
「そんなに気にしてないし」
そんな人にこそ、
このマニュアルを必ず受け取って欲しいんです。
自分がどれだけ損をしてるかなんて、
コミュ障が治ってからじゃないと
決して解らないと思います。
でも私は、
あなたにも楽しくて
幸せな未来を見せてあげたい。
この記事を読んでくれているあなたなら、
きっとコミュ障を治せます。
何故なら、自分がコミュ障だって事に
気付けているからです
真剣に自分の事を考えているからです。
あなたにも、最高の人生を
送る権利があります。
だから、まだもし
このマニュアルを受け取っていないのなら、
無料なので是非受け取ってもらいたいです。
３０人限定とします。
３０人を越えたら配布を終了しますので、
今が手に入れる最後のチャンスです。
→改善マニュアル