2016年を振り返って | 野武☆悠悠

2016年を振り返って

今年もいろいろなことがありました。

 

自分の体調不良や気力の無さもあるけれど、
一番は、小林麻耶ちゃんが体調不良で休養した事。

 

まだ、復帰の目途はないのかな?

 

最初は私がイベントでお土産でもって行ったお菓子で、
お腹を壊したのかと心配したけど、結果的には妹さんの
病気が原因のよう。

 

大切な妹さんだから仕方なし。

 

ブログを見ていると体調は大分良くなった感じ。

でも、まだ完全ではないみたいだから仕事復帰は春頃だろうか?
心配しています。

 

麻耶ちゃんの手は何度か触れたので、きっと私のパワーは届くだろうけど
妹さんとは面識が無いので届かない。

まあ、自分も治せないパワーでは役には立たないだろうけど...


それ以外には母が12月の初頭に入院した事。
救急車で緊急搬送されたと聞いて病院にいったら、
そんな患者ないませんと...


姉と父と3人で一瞬固まって。
ケアマネに聞くと、まだ移動中とのこと。

 

救急車より、だいぶん早く着くとは。

確かに母の所より、私の家の方が病院に近い。
それと通った道の違い。

 

母はお正月と誕生日を病院で迎えます。
残念。

 


もう8年間、小林麻耶ちゃんに狂っていたけど、
なかなか収束しない。
気まぐれで飽きっぽい私には珍しい。
一度好きになると嫌いにはなる事は滅多にないが、
大好きから好きになる事は、よくある。

 

さてさて来年も続いて行くのかな?
いくら好きでも、傍に居てくれる人ではないので困る。

 


今年は何をしていたのか分からない年。

 

世界は激動期に入った感じ。
ヨーロッパもおかしいし、アメリカもおかしい。
中国の進出も活発だし、ロシアも相変わらずおかしい。

 

日本も税収が上がる見込みもないのに、過去最大の予算を
いつまで編成するのか?
安倍政権は、日本をどうしようとしているのか?
本当に分からない。

 

高齢化で予算が膨れると煽っている。
事実でもあるが、元気なお年寄りを増やせば医療費も介護費も抑制できる。
抑制すべき方向性を考えて、研究開発に力を入れてもらいたいものである。

 

なんでも絶対反対という思想の蔓延っている世の中。
少しは気持ちの余裕を持ってヒステリックから抜け出して欲しいものである。

 

原発だって福島が全てではない。
必要悪も賢く利用するという、ずるい考えで利用できるものは利用して、
生き易い世の中になって欲しいと思う。
新エネルギーの開発は必要だが...

 

複雑な年も今年で終わって、来年は世界が安定する事を祈りたいものです。