1990年3月21日。始まりの歌「追憶の雨の中」で歌手デビュー。
福山雅治さん、デビュー満24周年、おめでとうございます。


↓5分。21歳、若ましゃ。
福山雅治「追憶の雨の中」 (PV)

デビュー当時のキャッチフレーズは、“田舎もんばい!”
「追憶の雨の中」は、初版2.800枚を売り切れなかった。
福山雅治さんは、売れなかった、このデビュー曲をライブでは、「ボクの始まりの歌です、聴いて下さい」と福コップに入った聖水を会場に投げ込みながら歌い続けられています。


魂ラジBlog 2009年5月19日の記事より。
福ちゃん「20年前・・・どこの馬の骨ともわからない奴だった俺が、
2.800枚というイニシャルで売り出した『追憶の雨の中』。
この曲は、まさにファンのあなたに育ててもらった曲なんです。
ずっとやってきたけど、一番売れてないんだから!(笑)」


3月21日は、毎年、この記事を再掲示しています。
福山雅治さんデビュー曲サンプル盤 西海・音浴博物館で発見
長崎新聞ホームページより(2010年4月28日)引用。


道標 ワタリのBlog-追憶の雨の中


15万枚の所蔵レコードがある「音浴博物館」(西海市)で、本県出身の歌手、福山雅治さんのデビュー曲が収録されたサンプルレコードが見つかり、話題となっている。
直径17センチのドーナツ盤で、1990年3月のデビュー曲「追憶の雨の中」「かなしみは・・・」の2曲を収録。青1色刷りのジャケットに、発売日や「SAMPLE(サンプル)」の表記も。同館がレコードを整理中に発見、福山さんの所属事務所に見せたところ「こんなの見たことない」。「レコード店に配布した見本盤かも」と同館。
ジャケットの歌手名には振り仮名もあり、
「新人時代をうかがわせる貴重な1枚。アナログの音を聴きながら、
福山さんの青春時代に思いをはせてみては」とPR。


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福山雅治さんは、家族になろうよ。HUMAN。暁のメドレーです。
↓テレビ朝日 ミュージック・ステーション
3月21日 出演者ラインアップ



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