相変わらず寒い窓辺がお気に入りの 白にゃ君 ですがー。
陽射しのある時には  にも入ったりします。
しかしながら、その箱はすぐに破壊される運命でもある。
辺りにダンボール屑を撒き散らしながら・・・。
ちなみに・・・・・
箱の四隅を見てほしい。
角はガムテープでがっちり補強してあるにも関わらず、
奴は恐るべき顎の力でむしってゆく。
 
箱を壊すと自分の寝場所が無くなると思うのだが・・。
猫様には破壊衝動は何にも勝るものらしい。
果たしてそこに寝る意味が有るのだろうかという有様。
それでも・・ 「箱のようなもの」 の上は心地いいらしい。
 END