辺境の地、遠野から帰ってきました。
目指すは決戦の場!
東屋であります!
そう、わんこそばの本店です( ^ω^ )
麺好きの僕には聖地に見えます(真顔
中へ入ってみると待ち人の多さに驚愕
整理券を頂きました♪
~5分後~
( ^ω^ )。O(ストーブあったかい)
~15分後~
まだ人入ってくる、人気なんだね(´Д`)
~20分後~
( ^ω^ )
~30分後~
≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓≡┗( ^o^)┛
~?分後~
やっと出番が来ました(^q^)
用意されたのは蕎麦会席
単なる誘惑であります。
本命は蕎麦であります(*`・ω・´)((キリッ
そして、きゅうじさん(漢字わかんないw)
の登場と共にスタートしました。
一杯は本当に一口程度。
汁には味があり良い感じ。
次々と運ばれてきます。
奥の人が可愛いです( ^ω^ )笑
そして迎えた100杯目。
かずきがダウンしました!
僕も100杯を迎えた所でフタは閉めず休憩
わんこそばは一度フタを閉めると
再開することはできません。
そして、フタを上手く閉めないと永遠に食べさせられると親から聞いていました。
まさかそんなことはないだろう( ^ω^ )
と高を括っていたのが運の尽きでした。
ヒロが122杯でダウンしました。
きゅうじさんは一人で三人を見てたので
残るお椀は僕を向いていました。。。
お( ^ω^ )
呑気にお茶を飲んでいた僕に
蕎麦が襲い掛かります。
数杯をクリアし、もういいかなと
フタを持った瞬間、すべりこむ蕎麦達。
(;`皿´)グヌヌ
目を合わす僕ときゅうじさんw
( ^ω^ ;)。O(次で閉めよう)
しかしフタに手を掛けると同時に
すべりこむ蕎麦達。
(´・`;) こ…これは………
まさかの展開です。
きゅうじさん「あと一杯ですよ」
お( ^ω^ )
きゅうじさん「また15杯持ってきます♡」
噂通りだあああ┏( ^o^)┓≡┗( ^o^)┛
笑
※次の一杯で無事終了。
記念にパシャリ
僕は123杯でした。笑
ここ東屋は100杯を超えると
将棋の駒のような証明手形をくれます。
楽しかったから、また行こうかな?笑
きゅうじさんも可愛かったw