以下、1/23追記
この記事は、ぎょP主催の「2010年下半期ニコマス20選」のエントリー記事です。
詳しくはこちらへ。
http://cryptos.jp/archives/973
まとめ動画ができたようです。ぎょPGJ!
追記終わり
2010年下半期の20選、マイリストは作りましたが、
マイリスト整理のためブログに書きます。
なお、順番は関係ありません。
01.
2010年色々とお世話になったけまり部P渾身の作品です。
映像、音の両面にこだわっており、製作者の愛を垣間見ることができます。
02.
さとPの作品。
PV自体のかっこよさもさることながら、きちんとゲームの宣伝もしてるところが気に入りました。
03.
ゆうゆうPの作品。
千早が影を剣でバッサバッサと切り捨てるシーンに大変魅力を感じました。
04.
AuraPの作品。
完成まで1年かかったフルアニメーション作品。
作品の出来もさることながら、1年も作成に費やしてきたという事実と、
随所に見え隠れする配慮に涙しました。
↑の作品は2010年上半期の作品ですので、
期間を過ぎてはいますが、以下の作品を20選として改めて選出したいと思います。
04'.
最後まで入れようか悩んだ音Pの作品。
音Pなりの2に対しての気持ちというか、決意に近いものがこの動画で垣間見れます。
アイマスもニコマスも、これからも終わらないし、終わらせない。
05.
ブシドーPの作品。
この縦ノリチューンに合わせた会場の盛り上がりをうまく表現してます。
しかしながらそれが再生数にも反映されてないような気がするので、
今回選ばさせて頂きました。
06.
ドリ音P、KIDP、TiaraP、hikoPの合作。
映像的な評価も高いのですが、個人的にはこの人力ボカロに惹かれたので。
千早放送でも動画番号覚える人が出るくらいリクされました。
07.
ほめぞうPの作品。
9.18以降DisられていたJupiterの流れを変えてくれた功績は大きい。
今後、Jupiter動画が増えることを期待します（ネタ・ガチ問わず）。
08.
G様Pの作品。
ご本人が2010年投稿作品で一番のお気に入りと伺ったのもあるけど、
それを抜きにしてもGSメンバーに普通に溶け込んでる春香がかっこいいので。
09.
氏の作品。
サムネで伸びたのもあるんだろうけど、
個人的にこの作品は、普段凛としている千早の内面にある
脆さ・弱さを如実に表している作品だと思う。
10.
かおらPの作品。
メロキュアという2人の今を夢子・涼の2人になぞらえて表現しているところに息を呑んだ。
11.
ぴっかりPの作品。
最初見たときに、この作品が普通に見れた、というより、
どこに何の技術を使っているのかが分からず、
それらが徐々にわかるようになり、そのたびに驚愕したのを覚えている。
残念ながら週マス1位はなしえなかったが、
この動画は後々も語り継がれるべき作品だと個人的には思う。
12.
つかさPの作品。
元々音ゲークラスタであるのと、村井聖夜ファンであるのと、
夏をうまく表現できている感じがしたので。
13.
しゅがPの作品。
元々アケマスクラスタである私だが、この時期にアケマスのオフライン化が
あったということもあり、個人的にも思い入れに残っている作品。
アケマスありがとう、貴方の事は、多分一生、忘れない。
14.
さぼてんPの作品。
多分この動画が表しているのが、これからアイマスもニコマスも共に
向かっていくべき最終地点なのだと思う。
15.
たろうPの作品。
たろうPの心中を考えると多くは語れないが、
この動画が、たろうPがたろうPなりに出した結論なんじゃないかなと思う。
アイマス2が終わりだと絶望する人もいるけど、
俺は逆にこれが始まりで、ここから先の未来（アイマス3、アイマス4…）へと
続いていけばいいなと思う。
俺にできるのは、アイドルマスターというメディアが終焉を迎えるまで、それを追いかけることだけ。
16.
ガテラー星人Pの遺作となった作品。
遺作というだけでなく、DSを中心にすべてのキャラを、
そのキャラの魅力を引き立たせるように描いていることに脱帽した。
また思うところがあれば戻ってきてね。
17.
ぎょPの作品。
20選を再開させてくれたとかカメラワークがいいお手本になるとか
書きたいことはいろいろあるけど、
やっぱり見てて楽しい。なんだかんだ言って俺はこういう動画が好きなんだと思う。
18.
西岡Pの作品。
その先に続くアイマス2への希望をうまく描いた作品だと思う。
19.
TPTPの作品。
元のPVも凄いんだけど、それをアイマス流に表現してしまうところと、
実はマッシュアップ作品だったというところにも驚愕した。
20.
KenjoPの作品。
毎度のことながらのご存じないDLC技術にも驚愕ものだが、
作品を千早で作ったというところもビックリした。
21.詐胸一選
emanonPの作品。
人力ボカロ的な意味でも推したい作品だが、今回はサムネとして選ばせてもらった。
以下次点の作品たち。
2番Pの作品。
2番煎じでありながら、これだけ多くの音源を揃える苦労を思うと、頭が下がる思い。
ATPの作品。
音ゲークラスタなのもあるけど、やっぱ楽しいのがいいよね。
FRISKPの作品。
毎回FRISKPはいい作品を作るが、これに至っては発想が飛びぬけていた。
5つを合わせて1つの作品をつくるという発想には、脱帽するほかない。
NamcaPの作品。
審査員の音MADという、今までにない珍しいスタイル。
そして何より、聞いてて楽しい。この人は天才か。
awakoi氏の作品。
マッシュアップ自体も見事ながら、背景とのシンクロに心地よささえ感じてしまう。
kaito6000氏。
曲自体が好きなのもあるが、これに映像がついたのも感動してしまった。
くろまるPの作品。
曲が好き、PVのシンクロも好き。正直、10PでこのLVかと思うと恐ろしくもある。
これもくろまるPの作品。
正直、2の素材だけでここまでできるのかと素直に驚いた記憶がある。
ぐっさんPの作品。
やっぱり見てて楽しい、という印象があります。シンクロもいい感じ。
しらyukiPの作品。
デビューでここまでできるとか初心者詐欺じゃないのか？ と目を疑ったほど。
今後の活躍を大いに期待するPの一人です。
つかさPの作品。
音ゲークラスタで、楽しい。隅田川夏恋歌と迷った挙句、泣く泣く次点に。
むにゃすPの作品。
長谷優里奈氏の雪歩としての最後の楽曲だという印象も大きいが、
この歌自身、雪歩が長谷優里奈氏自身に対して歌っているようなように感じた。
長谷優里奈氏も浅倉杏美氏も、今後の活躍をお祈りいたします。
スーPの作品。
PVとしての作りこみがすごく、個人的にすごく20選に入れたかった作品。
無用の助Pの作品。
曲もそうだが、この作品自体に込められたメッセージ性に強く共感したので。
迷漏会計Pの作品。
You & Meをつかった作品はいくつか上がったが、竜宮小町とJupiterとの
数少ないコラボ作品ということでこれを選ばせてもらった。
通りすがりのアイマス2も好きなP、という名前の合作。
今のこの状況でもこうした動画を提供できるPがいるのであれば、
ニコマスはまだ多分大丈夫なんだと思う。
みんな頑張ろう、俺も頑張るよ。
紫苑Pの作品。
ただ自貼りしたかったというだけでデビューしたPがどんどん成長してしまうのが
ニコマスの怖さでもあり、また、楽しさでもあると思う。
しらyukiP同様、今後も追いかけていきたいPとして選ばせてもらいました。
今後とも頑張ってください。
ぴっかりPの作品。
「夢のつづき」と相当迷ったが、こちらは泣く泣く外させてもらった。
しかしながら、この曲で初めての週マス1位を取られたそうで、おめでとうございます。
次の0802合作も期待しています。
1/23追記：音Pの作品が抜けておりました。
この場を借りてお詫び申し上げます。