自信がないんです、よく聞く言葉ですよね。
これさ、自信なんてあってもなくてもどっちだっていいんだけどもしかしたらさ。
自信がある=優越感を感じること
って勘違いをしてたらまあまあ大変だよね。
役に立ちたいって人のまわりには何の役にも立たない人がセットでくっついているように
優越感を感じたい人のまわりには劣等感のある人が必要で。該当者がいない場合はわざわざ劣等感を抱かせなきゃいけないわけで。
でなければ優越感を満喫できないものね。
そして優越感を感じたいその実は根底には劣等感が澱のように溜まっていて、そこに蓋をしたいがためのもの。
そんなじゃ蓋にもならないし、なんてことすら自分が一番知ってるんだけど。
などとどうでもいいことを適当に書いてみました。
明日はお待ちかね。
残尿感についてでも書こうかしらね。
器の組み合わせが微妙だったわ。
柄×柄はおしゃれ上級者でなくちゃね。
台湾で見かけたこのおばちゃんのように。
※このおばちゃんの初登場はこちら