なぜ診断士になりたいのだろう?
→ワクワクするような仕事がしたいから
→自分のキャリアに第三者の評価として加えたいから
→「やればできるじゃん」という自信を持ちたいから

診断士でないとできないのかな?
→NO。代替策はいくらでもある。実際今やっている新事業は「これぞ求めていた仕事」。

と、なると、それでも診断士にこだわる理由は?
→ヒト、かなあ。一緒に仕事できたら面白いだろうな、と思わせる人が診断士や受験仲間に多いから。
→飽きっぽいわたしがこの勉強だけは続けられているということは、きっと適性がある(に違いない)から。
→結婚や育児などで環境が変わっても、面白い仕事にありつけそうだから。

じゃあ診断士受験は目的?手段?
結局どういった人生にしたいの?

最近そうした自問自答を繰り返してばっかり。意思を確固たるものにするためには必要な問い掛けだけど、堂々めぐりになる前に一歩踏み出すことが大切だよね、うん。