昨日はコミュニティアートセンターのシンポジウムでした。
結局
日本には
ソンナのまだない!
いろいろ作ろうとするケド
イロイロな理由で挫折。
行政とアートということは
両極か?
面白かったのは
区民が徒党を組むことには
ことごとく敏感に反応して、
つぶしにかかるという
体質があり、
どんなに協働と歌っても、
根本のDANには
区民が力をつけることに
拒否反応が刷り込まれているようでした。
結局、「徒党を組む」
なんていうやり方ではなく、
柔軟なネットワークで緩やかなアプローチを私たちは望んでいるので、
面白い仕組みやシステムで作戦をかんがえていきたいです。