連載第19回
ESI 実は誰も知らないシリーズ
バイナリーオプションで勝てる女神曲と神曲はこれだ!
前回の続き...
第2章
勝利に微笑む女神曲たちと勝利を呼び込む神曲たち
15)
本日の午前中は、7勝3敗でした。
なかなか目標の7割5分~8割を達成できませんね^^…
しかし、勝ちは勝ちです!
今日は、ドル円集中で、トレンドライン沿いにLOWの逆張りで勝負しました。
フィボナッチラインを一度突破されましたが、なんとか勝つことができたのも、「Melody Fair(小さな恋のメロディ)/Bee Gees」のおかげです。
小さな恋のメロディ
ビージーズ
© 2016 Warner Music Japan Inc. all rights reserved.
初戦で負けたため、とても不安な気持ちの時に、この神曲が癒してくれました。
その後、1敗を挟んで2連勝と3連勝できました。
心理戦でもあるバイナリーオプションは、常にポジティブに臨むべきです。
でも、特に※まくられた(1分取引でLOWの場合だと、終了2~3秒前で急上昇されて負けてしまう)時のダメージは結構、大きいものがあります。
※マクラーレンから来ているとの説あり。
そういう時は、偶然性も必要ですが、「Melody Fair(小さな恋のメロディ)」のような包み込むような心が平らになるような楽曲は最高です!
こういう曲をプレイリストに忍びこませておくと、癒しが欲しい時に、うまくかかってくれると思います。
かかってくれるのものです。
そうなれば、その曲はすでに読者の神曲になるでしょう!
本日は、上記の通り、9勝3敗で目標の7割5分を達成しました!
イギリスのEU離脱以降は、バイナリーオプションで、生活してる訳ではないため、しばらくの間は、1,000円でやるつもりです。
ちなみに、この神曲はUSではチャートインせず、日本のオリコン3位を獲得したという、1970代前半にはよくあったパターンで、日本とは非常に相性の良い楽曲です。
2016年9月上旬発売予定!
ESI 実は誰も知らないシリーズ
バイナリーオプションで勝てる女神曲と神曲はこれだ!
著者 浅井信光(エンタテインメント科学研究所 代表)
レーベル ESI(Entertainment Science Institute)
バイナリーオプションと音楽曲との関連性を科学した日本初の電子書籍!
乞うご期待!!
◉ついに電子書籍第3弾がリリースされました!
この著作には、著者の音楽業界歴30年の知恵と知識が詰まってます。
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と、ほぼ全世界で読まれることになりました。
◉著者紹介
エンタテインメント科学研究所 代表 浅井信光
NHK中学生日記の初代レギュラー出演。ワーナーミュージックから歌手デビュー。 B'z、ブラックビスケッツ、AI の音楽プロデューサー。 シャ乱Q、福山雅治、DEENのレーベル責任者。music.jpで年間150万会員純増。日本初で唯一、CDと音楽配信でミリオンを達成した男!
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音楽業界では、ちょっとだけ有名なプロデューサー!? 浅井 信光とは?