じめっとした季節になりまして・・・・
ま~・・・・・
かったるいにゃぁ~・・・・
かったるいにゃ・・・・
かったるいにあ・・・・・
かたるにあーーーーーホレホレ
というわけで、第6戦 カタルニアです!
カタルニア・サーキットはムジェロに似て、
非常に長いメイン・ストレートが特徴になっている。
その他の部分は、中速コーナーとハイスピードコーナー、
そしてふたつのタイトなヘアピンなどで構成される。
加えて路面のバンク角の変化があるため、マシン・セッティングの面では、
おもにシャシー・バランスが重視され、
フロントのフィーリングが鍵を握ることになる。
ロッシにとっても、ここカタルニアは相性の良いサーキット。
これまでに8回の優勝を挙げ、昨年と一昨年は2位を獲得している。
昨年は予選9位の位置から見事な追い上げを見せたものの
残念ながら優勝には届かなかったため、
今年は表彰台中央への復帰を目標にしている。
ムジェロは残念だったけれど、そのなかでもいくつかポイントを
獲ることができたのは良かったと思う。
これからシーズンの最も重要な時期を迎えるというときに、
このポイントの意義はとても大きいはずなんだ。
M1はまだ、僕の理想通りというところまでは仕上がっていないけれど、
バルセロナは相性のいいコースなので、
ここで最後の答がつかめるかもしれない。
それに月曜日にはようやく、久しぶりのテストができるしね!
バルセロナは、ムジェロやフィリップアイランドと並んで
僕の好きなコースのひとつ。
それだけにヘレスに続いてスペインでふたつめの優勝を目指しているんだ。
気持ちを集中させ、ムジェロでの経験を生かせば
きっと良い結果が得られると信じているよ。
ルマン、ムジェロと続いたフラッグ・トゥ・フラッグのレースは、
どうやら僕には合っていないようだから、今回こそ晴れてくれることを祈るばかり
(ヤマハサイトより)
ですよねー!!!
もう、本当にお天気のレースが観たいっすよねー!
でも、ものすんごいいい天気そうじゃないのさ♪
もう、それだけで・・・・
もろたな(-_☆)
そんな気がしちゃう、可愛いのばら♪あは~ ←?
<6月12日 予選1日目>
照りつける太陽に恵まれたこの日は路面温度が49度まで上がり、
タイヤにとってもライダーにとっても厳しいコンディション。
しかしヤマハの二人は順調にタイムを上げていき、
序盤から終始トップをキープした。
互いに何度か順位を入れ替えることがあったが、
他のライバルの追撃を受けるような場面はなかった。
ロッシは走行開始前に、ベースセッティングをわずかに変更。
これがそのまま実を結んだ形となった。
1、V・ロッシ
2、J・ロレンソ
3、C・ストーナー
4、A・ドビツィオーゾ
5、R・ドピュニエ
ベースセッティングを少し変更したら、とても乗りやすくなったんだ。
今日のプラクティスはとても順調で、
最初から最後まで力強く走りきることができたし、
最終的にトップに立てたので気分も上々だよ。
マシンのフィーリングについて、今日はとても面白い発見もあったんだ。
でもこれで終わりじゃなくて、明日またもっと良くなるために、
作業を続けていかなければならない。
今は自分の思い通りに乗れるようになっているから、
すごくハッピーなんだけれど、明日の午後と日曜日のために、
まだまだやることはたくさんあるんだ!
(ヤマハサイトより)
(ノ∀`*)ノ彡☆オーッホホホホホホ
予選初日、いただきました!
いやぁ、かなりの僅差ではありますが
1等賞は1等賞~~~( ´艸`)ブフッ
でもまだ、やることがイッパイあるのねぇ。。。
勝ちに行く意欲がバンバン伝わってきますねぇステチ
この調子で、明日の予選本番も決勝も
いっちゃう~?ヽ(○´3`)´3`)´3`)ノウフフ~ン
<6月13日 予選2日目>
ロッシはA・ドビジオーゾ(ホンダ)に続く3位に後退していた。
午後になると気温が上がり始め、公式予選が始まる頃には38度まで上昇。
そしていよいよ最後のアタックが始まると、残り4分でロッシがトップに浮上。
しかしその1分後には、地元ファンの声援に押されたロレンソが
これを上回りポールポジションを確実にした。
V・ロッシは0.013秒差で2位となり、3レースぶりにフロントロウに復帰した。
1、J・ロレンソ
2、V・ロッシ
3、C・ストーナー
4、A・ドビツィオーゾ
5、T・エリアス
ずっとフロントロウから遠ざかっていたから、今回は復帰できてうれしいよ。
ポールポジションをこんなにわずかの差で逃したことは、
もちろん悔しいけれど、僕自身とてもペースがいいから、
明日の決勝は自信を持って臨むことができる。
今までずっと天候に恵まれなくて、もう5レースも太陽を待ち望んで来た。
今回はちょっと暑過ぎなんだけど、それでも雨よりはいいよね!
この暑さのなかで明日はかなり厳しい戦いになるだろう。
そしてスタートから数周でスライドし始めて、ますますバトルが激しくなるんだ!
今回は作業がとてもうまく進んでいて、僕自身の走りも順調だ。
まだちょっと課題も残っているけれど、決勝の準備はしっかり整っているよ!
(ヤマハサイトより)
ムキャーーーッ
おしい・・・惜しいわーっ!
チッ(゚Д゚)
でも、フロントロウが大切よねっ!
ロレロレのヤツ・・・まぁ母国だしぃ~、張り切ってるしぃ~・・・
許してあげてもよくってよ(-з-)ふん ←何様
後からの追撃、期待してますわ~~~ムハーッ
<6月14日 決勝>
レース序盤はグリッド順の通り、ロレンソがリードして
ロッシとC・ストーナー(ドゥカティ)が追う展開。
そして4周目のストレートエンドでロッシが初めて仕掛け、
第1コーナー進入でトップに浮上。
ロッシとロレンソはテール・トゥ・ノーズの激しい競り合いで、
お互い小さなミスも許されない接戦。
そしてロレンソは、25周のレースの折り返し点となる13ラップ目、
ストレートエンドでついにロッシをとらえて再びトップに浮上。
さらに10ラップ後にはロッシが再び前に出た。この時点で残りは2周。
二人の戦いはこれで終わらず、その後も何度か順位を入れ替える大激戦。
そしてロレンソがリードして最終ラップを迎え、
コースの半分を終了してそのまま逃げ切るかに思われたが、
ロッシは最終コーナーで最後の勝負に出る。
ロッシが最終コーナーで前に出て自己通算99回目となる優勝を飾った。
2位ロレンソとの差はわずか0.095秒。
1、V・ロッシ
2、J・ロレンソ
3、C・ストーナー
4、A・ドビツィオーゾ
5、L・カピロッシ
イタリア語で言うなら、マンマ・ミーア!
今日はこれまでのキャリアのなかで最高の、
そして最高にハードなレースだったと言うことができるよ。
重要性で言うなら去年のラグナセカが一番かもしれないけれど、
今日は久しぶりに、最終ラップの最終コーナーでの劇的な逆転とができて、
本当にうれしい優勝になったんだ。
前の二つのレースでもそのような展開を期待していたが、
今日ようやく成功。そして99回目の優勝を挙げることができた。
今回はウイークを通じて完璧で、
M1もブリヂストンタイヤも非常に素晴らしかった。
でもロレンソも同じ状況だということがわかっていたから、
今日は必ず、彼がライバルになると確信していたよ。
その意味では勇気が必要だったし、
限界ぎりぎりまで攻めなければならなかった。
今日の優勝は25ポイントの価値よりもずっと大きな意義があると思う。
そしてこの時点で3人が同ポイントに並ぶという
信じられない展開になっているんだ!
チームのみんなに感謝。
そしてこの勝利をクルーチーフのジェレミー・バージェスに捧げたい。
というのも彼のお母様が昨日亡くなられたんだよ…
僕は彼女にもお礼を言わなければならない。
ジェレミーがいなかったら僕の99回目の優勝はあり得なかったからね。
今日はぐっすりと、たくさん眠るつもり。今日の興奮を癒すためにね
(ヤマハサイトより)
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
もう、泣きましたよ!!!!
ロッシ、見事でしたっ!
もう、カッコよすぎでしたっ!!
これぞ、ロッシの走りですーっどぶぁーっ
感無量!!完全燃焼しましたぁぁぁぁ・・・・しゅるるるる~・・・
去年のラグナばりに感動でしたよ♪
もう、DVD購入確定です(笑)
本日のウーチョ君☆
本日のウーチョ君★2
次は100勝目!!100
凄いわぁ~~~(*´I`)(´I`*)ねぇ~♪
次戦 第7戦オランダ にて100勝目獲得か??キャーッ
6月26日 (金) 予選 27:00~ (当日放送) G+
6月28日 (日) 決勝 5:00~ (VTR) G+
生放送はどうしたんじゃいーっ!! ←まだ言ってる
いつもとは違う曜日等なので、お気をつけ下さい。
やっぱり、我慢できねぇ!!( ゚Д゚)ゴルァ!
・・・という方は
上記の時間にオフィシャル にて、リアルタイムでお楽しみ下さい♪
あああああ、気になる・・・・・
気になるわーーーーーッ(((゚Д゚;)y-~ ソワソワ
でも・・・・、毎度ながら封印でつ・・・
いつもペタンコアリガトウ