エキゾチイィィィィィ~~~~~・・・・
ジャパーン!! byヒロミ郷
とうとうやって来ましたよ!!
シーズン第2戦となる今回は、
昨年のようなウイニング・パーティを再現することにはならないが、
第1戦カタールGPでそれぞれ2位、3位と好調ぶりを披露したロッシとロレンソは、
その勢いをそのままにヤマハの本拠地で好成績を目指す。
昨年を除けば、ロッシがもてぎで優勝を果たしたのは
4ストローク・マシンが導入される以前の2001年。
一方のロレンソは2006年の3位で1度だけ表彰台に上っている。
このコースでは例年、ブリヂストン・タイヤが優勢を誇っており、
全員が同タイヤを装着することとなった今シーズンは
白熱したレース展開が予想される。
1997年にテストコースとして設計されたもてぎは、
幾何学模様のようなレイアウトが特徴。
路面のグリップ性は良好で、摩擦が強すぎることもない。
2速のコーナーが非常に多く、速く走るためには
ブレーキングと加速性の向上が不可欠な要素となる。
昨年のもてぎでの出来事は、忘れられない思い出だ。
何と言っても、僕はここで、実に2年ぶりにチャンピオンを
獲得することができたのだからね。
今年はもちろん状況はまったく違う。
まだ僅か2レース目で、こんなに早い時期にもてぎを走るのは、
何だか変な感じがするよ。
カタールではいくつか改善すべきところがあったので、
今回はプラクティスでセッティングを向上させ、
決勝ではトップを目指せるようにしたい。
おそらくストーナーが今回も手強いライバルになるだろう。
まずは彼との差を縮め、それからバトルに持ち込みたい。
以前、もてぎは僕にとってあまり相性の良いコースではなくて、
上手くいかなかったことも多かった。
でも昨年の優勝が、嫌な思い出を全て洗い流してくれたよ。
だから今年もきっと、勝利を目指していけると信じている
(ヤマハサイトより)
ですよねー!キャーッ
去年のあの感動ときたら、半年経った今でも鮮明に
蘇りますですよ! ←誤まった日本語
いやぁ、モテギの悪印象を去年の優勝で拭ってもらえて良かった・・・。
だもんで、
カモーン!ジャパーン!(屮゚□゚)屮 カモーン
<4月24日 予選1日目>
V・ロッシとJ・ロレンソは、ヤマハのホームグラウンドでもある
日本GPのプラクティスを順調にスタート。
タイム計測ではロッシがトップ、ロレンソが3位につけた。
今日の走行は気温が比較的低いドライ・コンディションの下で行われたが、
明日以降は天候の変化が予想されているため、
今回収集したデータが非常に貴重なものとなりそうだ。
1、V・ロッシ
2、C・ストーナー
3、J・ロレンソ
4、C・バーミューレン
5、C・エドワーズ
トップで最初のセッションをスタートできたことは非常に良かったと思う。
今日は気温が低かったこともあって、限界まで攻めることも、
マシンとタイヤ性能をマックスまで引き出すこともできなかったが、
そのなかでも十分なポテンシャルを発揮できたのでハッピー。
まだ金曜日の段階だが、トップに立てたことがとても重要。
前回のカタールではずっと2番目だったし、僕は2番目があまり好きじゃないんだ!
明日は雨が降りそうだけど、
ブリヂストンのレインタイヤはまだ試したことがないから、
どんなものかを確かめる貴重なチャンスになるだろう。
楽しみにしているよ
(ヤマハサイトより)
そうよねぇ~。ウンウン
なんだって一番のが気持ちいいに決まってるよねぇ♪
楽しみにしているよ・・・・
はいーっ!!ドキドキドキ
のばらも楽しみにしてますですーっ!! ←誤まった日本語2
そうなのよ。
夜から雨が降る予報。
なんだかなー・・・・初戦から天気には見放されてる感が大ですよ・・・ハゥ
<4月25日 予選2日目>
秋から春に季節を移した2009年の日本GP。
しかし2日目は早朝からあいにくの雨となり、
ウェットコンディションで午前のフリー走行が行なわれる。
雨の勢いは強まる一方で、コース上に水がたまってしまう。
午後に入り、予選は125ccクラスからスタートする予定だったが、
天候の推移を見守るため延期となる。
そして3時には、回復が見込めないため
全クラスともキャンセルとの発表がなされた。
決勝のスターティンググリッドには、
前日のフリー走行の結果が反映される。
この結果、ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシが
ポールポジションを手にしている。
(スカパーモータースポーツより)
1、V・ロッシ
2、C・ストーナー
3、J・ロレンソ
4、C・バーミューレン
5、C・エドワーズ
去年のもてぎもそうだったし、ここ立て続けに2戦、
雨にたたられて、とてもアンラッキーだ!
今年は、まずカタールでの決勝が延期になったし、
今回は予選がキャンセルになったから、去年よりひどいかもね。
4月にもてぎに来るのは良いアイディアではないのかもしれない。
45分間のドライ・コンディションと、45分間のウエット・コンディションでの
走行だけで決勝を迎えることになった。
これまでで最も展開が読めないレースになりそうだ。
昨日のドライ・コンディションで上手く行き、
その結果がポールポジションに結びついてラッキーだ。
ここでのレースでは、とても重要になるからね。
でもこんなに短い走行時間と少ないデータで
100%の力を出し切るのは難しいだろう。
今朝のコンディションでも僕たちのセッティングは上手くいったし、
明日はドライでもウエットでも戦えるよ。
天候に左右されたことはみんな同じ条件だからね。
もちろんドライ・コンディションで戦えることを願っている。
ドライとウエットが混ざってしまうのは嫌だね。
どちらかはっきりしないと、もっと難しいレースになるだろう
(ヤマハサイトより)
ぎゃっふーん!
そうです。それはそれは、雨降りでしたとも・・・
のばら家、車から一歩も出られずでしたよ・・・
のばらのモテギレポは、また別にアップしますけども・・・
てか、アップする内容も無いくらいですけれども・・・・ガックシ
雨なんてナニさーッ!!
雨なんてキライだーッ!ウヲーッ
まぁでも、初日の結果が反映されるからいいけどさ。
ロッシ、久しぶりのポールでは??
もう、この悪天候をぶっ飛ばして欲しいわ!!パーンチ
誰なの?誰が雨男なの??
<4月26日 決勝>
前日は大雨で全クラス予選中止となった日本GP。
この日も午前のウォームアップ走行を前に豪雨に見舞われるが、
さいわい決勝スタート前には青空が広がっていく。
トップをいくV.ロッシは今ひとつペースがつかめず、
J.ロレンツォに追いつかれ、先行を許す。
ヤマハとホンダのワークス勢が先頭集団を形成し、
その後方で単独の5番手をC.ストーナーが走行。
(スカパーモータースポーツより)
1、J・ロレンソ
2、V・ロッシ
3、D・ペドロサ
4、C・ストーナー
5、A・ドビツィオーゾ
本当に素晴らしいレースだったよ!
長くて、難しくて、体力的にもかなり厳しかった。
フロントロウから絶好のスタートを切ることができたけれど、
そのあと、なかなか自分の思い通りに走れないところがあった。
何らかのトラブルがあって、後続を引き離すことが
どうしてもできなかったんだ。
そうしているうちにホルヘに離されてしまい、それからさらにダニとバトル。
レース終盤になってようやくペースが上がり、
ラインもうまくとれるようになって、ラップタイムも上がって来たが、
その頃にはホルヘはすでにずっと遠くに行ってしまっていたんだ。
2位に満足するわけにはいかないけれど、
貴重な20ポイントを獲得できたことは良かったと思う。
チャンピオンシップはこれからますます面白くなりそう、
だって4人ものライダーが優勝を目指して
戦えるところまで来ているんだからね
(ヤマハサイトより)
グッハーーーーッ!!!!
ロレロレ、何してくれてんのよ! ←勝手
モテギで何してくれちゃってんのよーッ!
旗を立てられたのが余程イヤだったらしいのばら♪テヘッ
サングラスの奥に潜むロッシの笑ってない目が
想像できます・・・・・((゚m゚;)ブルブルブルブル
あぁ、あんなに2番は嫌って言ってたのに・・・
ロッシ様、どうぞモテギを嫌いにならないでぇぇぇ
そんでもって、兜のトロフィーってどうよ?
センスを疑ったりしちゃうのはのばらだけかすら・・・・?
こどもの日が近いから??
そうなの?
そんな理由なの???
ウーチョにエサを与えないで下さい・・・っと♪
強引に〆ちゃった♪
散々だったのばらのモテギレポはまた後日・・・。
次戦はスペイン戦です!
ペタンコお願いします♪